明治神宮 神宮外苑
明治神宮外苑(通称、神宮外苑)は、明治天皇・昭憲皇太后の遺徳を永く後世に伝えるため、民間有志により結成された明治神宮奉賛会が、広く国民より募った寄付と全国青年団の勤労奉仕によって造営された。
青山練兵場の跡地である敷地は現在の東京都新宿区と港区にわたり、聖徳(せいとく)記念絵画館を中心に、明治神宮外苑競技場(現在の国立霞ヶ丘陸上競技場)・明治神宮野球場・明治神宮水泳場などがある。
かつて、明治神宮の北参道(裏参道)から千駄ヶ谷を通って明治神宮外苑・外苑橋まで続く道路には、これに沿って乗馬道が整備されていた。しかしながら大東亜戦争後には遊歩道となり、現在は首都高速道路4号新宿線に変わっている。