鵜戸神宮 神事

 

 

仁王護国寺の下、江戸時代までは修験道式の修法が行われたが、明治以降神道式に改まった。

 

 

· シャンシャン馬道中(3月末の日曜日)

 

 - 当地の古俗として、新婚夫婦は神に報告するためにシャンシャン馬という鈴を付け鞍に赤い毛布を敷いた馬に花嫁を乗せて参詣する習わしがあり、花婿は手綱を取って青島から七浦七峠(ななうらななとうげ)という難所含みの日南海岸道中を往復した。元禄年間(1688~1704年)に始められたものというが、「シャンシャン馬道中唄」という民謡の題材ともなっている。しかし、明治の中頃から廃れ、現在はこの行事と宮崎神宮宮崎神宮大祭に催し物として行われるもののみが、その名残りとなっている。