稲荷神 信仰 その他

 

 

· 稲荷木(とうかぎ)(稲架掛け(はさかけ)の木)と呼ぶ町が千葉県市川市にある。また「稲荷」と付く地名も日本には多くある。

 

 

· 広島市中区 円隆寺(えんりゅうじ)境内の稲荷大明神(とうかだいみょうじん、とうかさん)や福岡県大牟田市の稲荷神社(とうかじんじゃ)の様にいなりと読まない場合もある。

 

 

· 構造様式分類として稲荷鳥居(inari torii いなりとりい)があり、複数の鳥居を連ね、祈りと感謝の念を表した。

 

 

· 稲荷木落(いなりぎおとし):

1850年頃(嘉永年間)に出来た中川(なかがわ)水系の排水路埼玉県加須(かぞ)市から、久喜(くき)市新井と同市八甫二丁目の境界で、中川の左岸へ合流する。

 

 

· 出雲国風土記の飯成(いいなし)郷(現:島根県安来(やすぎ)市)の説話では大国魂命(おおくにたまのみこと)の降臨譚が述べられており、倉稲魂命(ウカノミタマノミコト)と共に意多伎神社に祀られている。

 

 

· 和歌山県有田市(旧・糸我町)の「糸我稲荷神社」(いとがいなりじんじゃ)を日本最初・最古の稲荷神社とする説がある。文化7年(1810)当時の神官、林周防が寺社奉行に報告した「糸鹿社由緒」によると、創建は「37代孝徳天皇白雉3年壬子の春、社地を正南森に移し、糸鹿社と申す」とあり、伏見稲荷神社の創建より約60年も前に遡る。