鹿島神宮 文化財 その他

 

 

l 悪路王の首像・首桶 

 

蝦夷の悪路王(あくろおう)の首と首桶を、江戸時代の寛文4年(1664年)に木造で復元し奥州の藤原満清(ふじわらの みつきよ)が奉献したもの。悪路王とは、平安時代坂上田村麻呂が征伐した蝦夷指導者のアテルイを指すとしている。

 

 

 

l 美しい日本の歩きたくなるみち500選選定

 「鹿島神宮の森からカシマスタジアムを巡るみち」