鹿島神宮 歴史 神階
· 六国史における神階奉叙の記録
o 宝亀(ほうき)8年(777年)7月16日、正三位 (『続日本紀』)
- 表記は「鹿島社」。
o 延暦(えんりゃく)元年(782年)5月20日、勲五等 (『続日本紀』)
- 表記は「鹿島神」。
o 承和(じょうわ)3年(836年)5月9日、従二位勲一等から正二位勲一等 (『続日本後紀』)
- 表記は「建御賀豆智命」(たけみかづちのみこと)。
o 承和6年(839年)10月29日、従一位勲一等 (『続日本後紀』)
- 表記は「建御加都智命」(たけみかづちのみこと)。
· 参考:奈良・春日社(春日大社)の「建御賀豆智命大神」に対する叙位
o 嘉祥(かしょう)3年(850年)9月15日、正一位 (『日本文徳天皇実録』)
注)当該記事では春日社の他の祭神3柱も叙せられている。後の『日本三代実録』でそれら3柱の勧請元社がこの記事の策命を継いで昇進していることから、元社と春日社は同時に叙位したとも見られている。