松尾大社 重要文化財(国指定)
本殿(建造物)
- 明治40年8月28日指定。
木造神像 3躯(男神坐像2・女神坐像1)(彫刻)
松尾大社に伝わる3躯の神像。いずれも平安時代の作とされ、日本に現存する神像では最古に属する。老年男神像は大山咋神、女神像は中津島姫命、壮年男神像は月読尊(つきよみのみこと)にあたると伝えるが不詳。現在はいずれも松尾大社宝物館(神像館)に保管・展示されている。明治40年5月27日指定。
松尾大社 重要文化財(国指定)
本殿(建造物)
- 明治40年8月28日指定。
木造神像 3躯(男神坐像2・女神坐像1)(彫刻)
松尾大社に伝わる3躯の神像。いずれも平安時代の作とされ、日本に現存する神像では最古に属する。老年男神像は大山咋神、女神像は中津島姫命、壮年男神像は月読尊(つきよみのみこと)にあたると伝えるが不詳。現在はいずれも松尾大社宝物館(神像館)に保管・展示されている。明治40年5月27日指定。