諏訪大社 祭事 式年祭事
· 諏訪大社式年造営御柱大祭
→御柱祭(おんばしらさい・みはしらさい)
寅年と申年の6年ごと(7年目ごと)に、樅(もみ)を山中から切り出し、各社殿の四方に建てて神木とする祭。諏訪大社の最も重要な祭である。御柱と同時に、宝殿の建て替えのため宝殿内の神器の遷座も行われる。
諏訪大社 祭事 式年祭事
· 諏訪大社式年造営御柱大祭
→御柱祭(おんばしらさい・みはしらさい)
寅年と申年の6年ごと(7年目ごと)に、樅(もみ)を山中から切り出し、各社殿の四方に建てて神木とする祭。諏訪大社の最も重要な祭である。御柱と同時に、宝殿の建て替えのため宝殿内の神器の遷座も行われる。