諏訪大社 下社

 

下社(しもしゃ)は、諏訪湖北岸、諏訪盆地の北縁にある。上社に対しては下流の位置にあたる。

 

 

秋宮・春宮からなり、上社と異なり二宮の地位は同格で、御霊代(依り代)が2月と8月に両社間を遷座する。南側が開けており古くから農耕が盛んな地であり、農耕民族的な性格を有している。

 

 

一帯は下諏訪の中心地で、近世には中山道甲州街道の宿場町として下諏訪宿(しもすわしゅく)も設けられた。