御霊信仰(ごりょうしんこう)



御霊信仰(ごりょうしんこう)とは、人々を脅かすような天才疫病の発生を、怨みを持って死んだり非業の死を遂げた人間の「怨霊(おんりょう)のしわざと見なして畏怖し、これを鎮めて「御霊」とすることにより祟(たた)りを免れ、平穏と繁栄を実現しようとする日本信仰のことである。