神 神名 『アメ』ノ (神の属性)
1.はその神の属性を示すものであるとの説がある。最も多い「アメ」「アマ」(天)は天津神であること、または天・高天原に関係のあることを示すとの説もあるが、「天之冬衣神」(アメノフユキヌノカミ)など明らかに国津神であるにもかかわらず「アメノ〜」と冠される神名もあるので成立しない説である。「クニ」(国)は国津神を表すこともあるが、多くは天を表す「アメ」のつく神と対になって地面もしくは国に関係のあることを示す。「ヨモツ〜」(黄泉)は黄泉の国の神であることを示す。「ホ」(穂)は稲穂に関係のあることを示すとの説もある。この部分が神名にない神も多い。