群書類従 その他


· 塙保己一は群書類従の版木を製作させる際、なるべく20字×20行の400字詰に統一させた。これが今日、原稿用紙の基本様式となっている。


· 群書類従の版木は温故学会が保管している。


· 明治時代以降に、『続々群書類従』(神祗部、史伝部、記録部、法制部、地理部、教育部、宗教部、詩文部、歌文部、雑部)、『新群書類従』(演劇部、歌曲部、書目部、舞曲部、歌曲部、狂歌部)が編纂された。


· 「続群書類従完成会」は、その後も史料集を中心に出版事業を行っていたが、2006年9月に不渡りを出して、事実上倒産した。2007年6月より八木書店が、「群書類従」などの出版事業を引き継いだ。また、2014年10月1日より『群書類従』(30冊)、『続群書類従』(86冊)、『続々群書類従』(17冊)の全文がデータベース化されジャパンナレッジ上で公開されている。