本願 別願本願 別願 諸仏それぞれの願を別願(サンスクリット:viśesa-praṇidhā)と言う。この別願によって、それぞれの仏が特徴づけられている。 とりわけ、薬師如来の十二願、阿弥陀如来の四十八願などが有名である。薬師如来の十二願は「一切衆生の苦悩を除き、一切の病患を除かん」というものであり、阿弥陀如来のs十八願は、法蔵菩薩の時に立てて成就したものであり「念仏の衆生を救いとげん」との誓願である。