アーユルヴェーダ 診断



診断を大きく分けると、

1 問診(プラシュナ)

2 触診(スバルシャナ)

3 視診(ダルシャナ)

4 聴診(サブタ・パリクシャー)

に分類できる。



視診には、舌診(ジフワ・パリクシャー)、眼での診断(ネトラ・パリクシャー)など、触診には、脈診(ナーディ・パリクシャー)、他に便や尿、痰などの排泄物でも診断を行う。