無量寿経 欠本とされている7つの異訳本





§ 『無量寿経』2巻 後漢の安世高(あんせいこう)訳とされる。


§ 『仏説無量清浄平等覚経』2巻 曹魏(そうぎ)の白延(はくえん)訳とされる。


§ 『仏説無量寿経』2巻 西晋の竺法護(じくほうご)訳とされる。


§ 『仏説無量寿至真等正覚経』1巻 東晋の竺法力(じくほうりき)訳とされる。


§ 『新無量寿経』2巻 東晋の仏陀跋陀羅(ぶっだばったら)訳とされる。


§ 『新無量寿経』2巻 東晋の宝雲(ほううん)訳とされる。


§ 『新無量寿経』2巻 劉宋(りゅうそう)の曇摩蜜多(どんまみった)訳とされる。