手水(てみず、ちょうず)



手水(てみず、ちょうず)とは、

§ 神社寺院で、参拝前に手を清める水。通常は手水舎(てみずや、ちょうずや)で用いる。

§ 便所の異称。


なお、「ちょうず」の名は「てみず」の転訛(てんか)で、ウ音便化を含む規則的な変化(テミヅ → テウヅ → チョーズ )によるものである。