三手先の悪夢 ~ 逆転されない将棋の極意 ~ -6ページ目

三手先の悪夢 ~ 逆転されない将棋の極意 ~

四間飛車、捻り飛車、奇襲、入玉、完封。ドキツイ技の掛け方、序盤の盲点等。極秘性の高い戦術をひっそり公開。

第24期竜王戦7番勝負の第4局

138手で渡辺竜王が勝ち、3勝1敗!



毎度ながら、渡辺竜王の指し回しが手厚い。

やっぱり受け将棋だな~という印象。


終盤、121手目。

丸山9段は強手▲73角成を放った。


↓▲73角成の局面

三手先の悪夢 ~ 逆転されない将棋の極意 ~
永瀬さんの解説では、

▲7五玉があるとの事だったが、
▲2一銀成から飛車を打って際どく残してる気がする。


毎回、丸山9段はいい将棋なのに、
何だか惜しい将棋を落とした印象。

攻め将棋でも、羽生さんと違って
キレのある将棋ではないね。

竜王と同じで手厚いし(笑)


第5局は12月1、2日。

丸山9段。角番になりましたが頑張って欲しいです。
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うぉ~!!!!

竜王戦がアツイです。

渡辺明竜王 対、丸山忠久九段の七番勝負第4局
丸山さんが2連敗から1勝を返して迎えた本局。

角換わり相腰掛け銀の将棋ですが。

両者ともに研究範囲と見られる。


初日午前中としては異例の51手目。
お互い、手渡しの研究をしているようで、
この上ない駆け引きですね。


 後手の受けの最善形が崩れた形で
▲4五歩と仕掛けたい丸山と、
最善形のまま待ちたい渡辺。

互いに飛車を動かすなどして手待ちを繰り返している。

・・・広瀬七段の解説では

「図の▲6九飛は△6二飛なら▲5六銀と出て、
後手の飛車が縦に動けば角の打ち込みを狙っている。
渡辺竜王がどう応じるか注目される」
と話している。


挑戦者が2勝2敗に持ち込むか、
本局が山場ですね。

角換わりで有名な丸山ワクチンに期待です!!

ご機嫌から


振り飛車は銀冠に組んだ。


かなり際どい将棋。



大熱戦でした。


↓棋譜はこちら。


◆棋譜