11/7(日)に上野の国立科学博物館で開催中の

宝石ブルー「大英博物館ミイラ展 古代エジプト6つの物語」

へ行って来ました。

 

 

 

大英博物館所蔵の6体のミイラとそれに関連する遺物が展示されています。

各ミイラは解体されることなくCTスキャン画像から映像が作成されており、生前の健康状態やミイラ化の過程、副葬品の様子がわかるようになっています。

そして棺からわかる職業を含めてそのミイラの物語として紹介されます。

 

解体する、しないは様々な意見もあるようですが、CTだからこそわかる事も多くて驚きます。(最近のミイラ展示はどこの展覧会もこんな感じ)

 

華々しい副葬品が沢山展示されているわけではありませんが、かえってそれが学術的な雰囲気で良かったです。

あと、サッカラ遺跡のカタコンベの実寸大の部分模型は圧巻でした。

 

そして同じ科博内で開催されていたこちらも面白かったです。

 

宝石紫「日本の海洋調査への挑戦とあゆみ -JAMSTEC創立50周年記念-」

 

 

JAMSTECの調査船の模型や深海調査機器、調査成果が展示されています。

探査船ちきゅうを目にする機会が多く、探査船には親近感が(笑)

一度横須賀の開放日にも行ってみたい...

パンフレットや図録がなくて残念。

 

宝石緑「木組 分解してみました」

日本の木造建築や木工芸品で使われる伝統的な木組みを実際のパーツや組み合わせ方の図やCGで解説されています。

分かりやすいし、すごく面白かったです。

 

 

鎌倉にある国宝の円覚寺舎利殿の軒先を支える総数66点の部材で構成される組物

 

錦帯橋の木組の一部を2.5分の1サイズで製作したものです。アーチ構造の仕組みがよくわかりました。

 

 
 
 

今回ミイラ展と木組展の図録を買ったけれど、息子に持っていかれてしまった💦

木製立体パズル 科博オリジナルの蚊帳記事ふきん<遺伝子>とマステ<核酸>

 

 

 

夕食を食べてから帰りたい、と息子が言うのでもう一か所美術館へ行こうと考えましたが、今はどこも事前予約が主流なので思いついて訪れるのは難しかったです。

(今後もこれがスタンダードになるのかな)