昨夜のアメトークを楽しみにしていたはずなのに....
気がついたら寝ていましたzzz

それもかなり早い段階から(ーー;)

途中何回か意識が浮上して、長野くんお勧めのちくわを使ったパンの箇所と長野くんが作ったコンビーフとアボカドを詰めたちくわ料理を見た記憶はあるものの、長野くんのコメントは何ひとつ覚えていませんガーン

今日、帰宅したらもう一度最初から見なくては(๑•̀ㅁ•́๑)✧

さて今日発売のTVガイド person 健くんの記事。

「ありがとう」と「ごめんなさい」には賞味期限があるというお話。健くんらしい。


健くんがファンに対して、折に触れて想いを伝えてくれるのは、こういう考えがあるからなのね。と納得(◍•ᴗ•◍)


実際、近くにいる人ほどおろそかになりがちなんですよね……反省。
”いわなくても分かってくれる” なんては思っていないのですが、ただすごく恥ずかしいんです よね(・・;)。
何でだろう。家族以外には抵抗なく口に出せるのにな。

ダンナはもともとちゃんと言える人なんだけれど、息子はこんな私が育てたので、「ありがとう」「ごめんなさい」に弱い。
ちゃんと言いなさいと話しては来たものの、私とのやりとりが多いから自然と影響されますよね。

我が家には賞味期限切れの「ありがとう」と「ごめんなさい」が散乱しているはずアセアセ


だから、健くんのこの話は耳が痛かったです。

そしてもうひとつ。
昨日受けた研修の中で、グループ内でアイデアを引き出す方法ということで
「Yes, But」で返す→ 相手の意見を否定する方が楽なので、やりがちではあるけれど、自由な意見が出にくくなってしまう 。

「Yes, And」で返す→相手の意見を一切否定をせずに意見を重ねていく方が、より発展的な所に到達できる。

みたいな演習をしたわけなのですが……。

女性同士だと「Yes, And」は意識することなく行われていることが多いですよね。


私もたぶんそうです。

でも、家庭内、特に息子相手だとどうしても「Yes, But」が多くなっているし、最初のYesさえ怪しいことも多々あります。


そう考えると、私が息子の考える力や個性を奪っているのかもなぁ。。。

研修と健くん記事で自分の母としての能力不足を痛感した1日でした。


◆蛇足◆
↓ 昨日、出張した際に駅のコンビニで買いました。輪切りかぼすと西郷どんのチョコレート。
衝撃すぎて朝なのに買わずにはいられなかった(笑)

NewDaysってJR東日本の駅ナカコンビニなのですね。だから静岡では見かけないのね。