アステカ式陣痛緩和法 | kyanyaのブログ

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3姉妹の育児奮闘中!

つわりが軽いって言っても…
毎日ムカムカして日曜日はほぼダウンしてます。
先日「気持ち悪い気持ち悪い〜」って愚痴ってたら旦那が冷ややかな目でこっちを見ながら「その気持ち悪さが(赤ちゃんが)成長してる証なんやろ」って言ってきてイラッとしましてムキームキー
「は?あんたがそれを言うには言葉が足りなくない?成長してる証だから頑張ってくださいじゃない?」って言ってやりました。



旦那は旦那でね、休みの日は三姉妹連れて遊びに行ってくれるし、平日は洗濯と洗いもの全部やってくれるし、よくやってくれてる方だとは思うんだけど…なんだろう…4人目なのにつわりのことも出産の事もぜんっぜんわかってないなコイツって思う瞬間がたびたびあってチーンチーンチーン
現在4ヶ月なんだけど「もうつわり終わった?」とか聞いてきた日には(これまで3人共6ヶ月までつわりがあった)「あと2ヶ月あるよ💢もぅしゃべるな‼︎」ってなりましたムキームキー


あ〜父親ってそんなもんなのかねー。
つわりで辛いの女真顔
出産痛いの女真顔
産後は産後で後陣痛やら乳腺炎やら痛いのやら我慢やらたくさんも女真顔
女ばっかりやん。


ホルモンバランスのせいもあるのか、夜な夜な腹たってきてこれを旦那に説明付きでLINEしました。


メキシコ先住民の「アステカ式陣痛緩和法
(通称アステカ法

ウイチョル族の間では、伝統として陣痛中の妻の真上で父親は天井のたるきなどに捕まり、睾丸にロープをくくりつけて待機する。そして、妻が痛みを感じた時、そのロープを引っ張る。そうすることで新しい生命の誕生がもたらす痛みを夫婦で分かち合うことができるのだ」



なんだコレー‼︎‼︎
素晴らしい方法じゃないか‼︎‼︎



最後に「今回はこの出産方法で夫婦で痛みを分かちあおうよ♡」って入れてスッキリ寝ましたウインク