いつにもまして考察 長いです💦
⚠️暁のヨナ178話「提案の形で問われた立場」考察です。ネタバレありますのでご注意を！⚠️
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前話でケイシュク参謀から突然"手を組みませんか"と提案されたヨナ姫…
ケイシュク参謀は自分(空の部族)とヨナ姫(一行)は"高華国を守る"という目的が同じであり同盟を組むことはお互いのためであると言っていますが…😒
ほんとこのケイシュク参謀
イ ン ケ ン ですっ💢
😠💨
四龍の存在が民衆に知られ 今後の彼らの行く末を引きあいにだせば
ヨナ姫は同盟を断れない
と
"解った上"
で話しているのです😡
同盟が成立すれば ユンくんが望むだけの医術を教えるとか 四龍を守るとか
しかしそれはヨナ姫一行を
侍従させるための
エサ🐶
でしかないと思うのですが💢
ゼノも言っていますが ケイシュク参謀は同盟を組んでも 利用できる場面があれば何の躊躇もなく四龍を利用するでしょうし
更に言えば四龍に利用価値がなくなる もしくは害になると考えた時には……
ケイシュク参謀はヨナ姫と目的が同じであると言っていますが…
ヨナ姫とケイシュク参謀の目的は同じようでいて全く"異なっている"と考察しています❌❌
Q 何が違うのか💨💨
ヨナ姫は以前に
"高華国に父の作った綻びがあるのならそれをを直したい"
" 私はただ 父の愛したこの国が いとおしい
私は私の心の赴くまま出会った人の力になりたい
それでもし喜んでもらえたらそれでいい "
と言っていました
一方 ケイシュク参謀は⤵️⤵️
" イル王が消えなければ
ー高華国は滅ぼされていただろう
ヨナ姫や雷獣は本来イル王と共に葬るべき存在ー今殺せば民衆の暴動が起きかねません
ー彼らを(四龍)を監視できるのも良い "
双方 同じ高華国を守りたいという"思い"ではあるものの目的は同じでしょうか…
それぞれの"目的"を簡潔にまとめると…
🐤ヨナ姫は高華国の民のため良い国にしていきたい
🐤ケイシュク参謀は高華国のために邪魔と思えるものは排除する
全く同じ目的ではないですよね？？
…そして このケイシュク参謀とはどのような人物なのでしょうか
長くなりました💦 ②に続きます⭐