直前まで、おとといのテレフォンズの余韻を引きずりまくって行った、クリープハイプ。
もうね、すぐにクリープの世界に引き込まれたよね…
セトリも最高
いつも思うんだけど、小川くん。
彼のギターは、ボーカル並みに歌う。
間違いなく、彼のギターが、歌の魅力をぐんと引き出してる。
時々、溜息が出る。
ギターの奏でるメロディが、切なくて。
カオナシくん。
指弾きのベーシストは、ただそれだけで色気がある。
しゃべると意味分からないけど(笑)
ほんまに時々色気ありすぎて、クラクラすることも…
尾崎くん。
ほんと、この人はすごい…
好き。
声がもうたまらん…好き。
タワレコで視聴した時、ほんの数十秒で、あ、これ買おうって思ったのは今でも覚えてる。
二時間程、この声に包まれてほんとに幸せでした。
二日後の大阪にも行く予定が、次男発熱で中止に。
でも名古屋でかなり満足させてもらったので
まだ余韻で幸せです。
ありがとうクリープハイプ!