彼は、勿論私よりずっと年下ですが、以前よりその言動に尊敬の念を抱いておりました。
そして、今回の引退会見を見て、より一層その感を深く致しました。
会見の内容は言うまでもなく感慨深いものでしたが、目を真っ赤にしながらも一度として涙を見せなかった姿は、非常に印象的であり強く心に沁みるものがありました。
多分に独断的ではありますが、私はいとも簡単に人前で泣く、涙を見せる風潮をひどく嫌っております。
メディアの誘発もあからさまとは言え、アスリート、タレントその他、悔し涙、嬉し涙あれやこれや泣き顔の
オンパレードです。
いつから、或いは何が原因で、日本人はこれ程、感情露出過多に変貌してしまったのでしょう。
公衆の真っ只中で、大声で馬鹿笑いする若者もこれと同種ですよね。一瞬後、即、真顔に戻るのもそれこそ笑えますが。
新年早々、取り留めのない勝手な事をかいてしまいました。
今年もこんな調子で、このブログを自分なりに消化していこうと思っています。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。
そう、記者会見で、僕の幼い頃のとんだ勘違いを思い出してしまいました。
記者会見=汽車会見(偉い人が汽車で移動中に新聞記者と話をする事ではないのですね)
台風一過=台風一家(だって1号2号と続きますよね)
乾布摩擦=寒風摩擦(冬の寒い日に上半身裸になってゴシゴシ擦る。これ近いですね)
以上、お粗末でした。