こんにちわ。お元気様です♪
しぇりる田子＠数秘才能ナビです。
本日、2009年8月16日は、数秘学的には「８」の日です。
「８」は、「実り・成果」を現す数です。
今日は、今まで実らせてきた成果を味わうことを意図して過ごすと良いかもしれませんね。
（*^o^）／＼（^-^*）
☆★セミナーやります！★☆
前回の「数秘学セミナー」で、「満月のお財布フリフリ」や「新月のソウルメイキング」のご質問をいただきました。
そこで、次回のセミナーはちょっと趣向を変えて、「新月のソウルメイキング＆アストロリレーション入門」を開催します。
「新月のお願い事」が叶うには、心理学的な訳があるのです！！
その秘訣をお伝えすると共に、太陽・月・星の知識（占星学）を自己理解・他者理解・人間関係に使ってゆくコツもお伝えします。
★☆新月のソウルメイキング＆アストロリレーション入門☆★
日時：8月21日(金)19:00～21:00 場所：新宿三丁目 参加費：3,000円（ワンドリンク付）
お申込→ http://form.mag2.com/nauothouch
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
今日は、「誕生数５×誕生数２２」の相性です。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
「相性」－「誕生数５×誕生数２２」
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
自由奔放な発想をする「５」と、未来へ向けての理想を掲げる「２２」は、相手の発するユニークな発想に惹かれて、一緒に何かをしたくなります。
お互いに未来志向・拡大志向がありますので、意気投合はするのですが、実は二人共が旗振り役・先導役なので、地道にものごとを現実化するのは苦手なのです。
何か物事を進めたい場合は、現実化が得意な誕生数の人を巻き込んで、プロジェクトを推進させてゆくと良いでしょう。
お互いの関係性のキーワードは、
５＋２２＝２７→９の「完了・完結」－二人が協働することによって、個人の執着を超えて、何かものごとを完結させてゆく可能性があるのです。
★スカルノインドネシア初代大統領×デヴィ夫人は、「誕生数５×誕生数２２」です。
インドネシアの植民地時代（オランダ領東インド時代）から民族主義運動、独立運動において大きな足跡を残した政治家であり、独立宣言後、インドネシアの初代大統領となり、雄弁な演説とカリスマ性によって、大衆の民族意識を鼓舞したスカルノインドネシア大統領。
「独立運動」というキーワードが、いかにも自由を愛する「５」らしいところです。
日本外交や資金援助の取り付け等を重要視していたスカルノ大統領の元へ
1959年、「東日貿易の秘書」として送り込まれたのがデヴィ夫人です。
これは、当時の政治的な思惑があってのことですが、インドネシアに渡ったデヴィ夫人は、1962年にスカルノ大統領と結婚。4人の夫人の内の第3夫人になります。
デヴィ夫人は、結婚以降は、インドネシアへの経済援助（ODA）や、日本への資源輸出などに積極的に関ります。
他の夫人たちと異なり、政治活動を行っている辺りは、「５」×「２２」の組合せらしいところです。
しかし、1965年9月30日に起きた軍事クーデターによりスカルノ大統領が失脚したので、大統領のもとを離れ、フランスへと亡命し、1970年にスカルノは死去しています。
☆しぇりるは、人と人の「相性」は確かにあると思っています。
しかし、「相性がいいから良い」「相性が悪いからダメ」と短絡的に捉えないでほしいのです。
「あの人、苦手～」と思ったら、「あの人の誕生数、何かな？」と人間関係を構築するためのヒントに数秘学を使って欲しいのです。
「あの人と違うから」又は「似すぎているから」苦手なのだと、数秘学を手がかりに探っていただけたらと思います。
自分や人を「数」に当てはめるのではなく、より自分らしくなってゆくことが、数秘学をお伝えしているしぇりるの願いなのです。
それでは、次回は「誕生数５×誕生数３３」です。
お楽しみに♪
Bon Voyage－実りを味わう、一日を♪
♪感謝～ありがとうございます♪
数秘才能ナビゲーター 田子千鶴子（愛称：しぇりる）
※当メルマガ「数秘学的シンプルライフ」は【転送自由】です。
何か「気づき」があった、ピン！ときた、等ありましたら、大切な方々にお送りください。
http://m.mag2.jp//M0090391
☆★バックナンバーはブログにアップしておりますので、ご覧くださいませ。↓
http://ameblo.jp/cheryl3
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毎朝、配信しています！よろしければ、ご登録ください♪
http://m.mag2.jp//M0085349
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本日、2009年8月16日は、数秘学的には「８」の日です。
「８」は、「実り・成果」を現す数です。
今日は、今まで実らせてきた成果を味わうことを意図して過ごすと良いかもしれませんね。
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「新月のお願い事」が叶うには、心理学的な訳があるのです！！
その秘訣をお伝えすると共に、太陽・月・星の知識（占星学）を自己理解・他者理解・人間関係に使ってゆくコツもお伝えします。
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日時：8月21日(金)19:00～21:00 場所：新宿三丁目 参加費：3,000円（ワンドリンク付）
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今日は、「誕生数５×誕生数２２」の相性です。
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「相性」－「誕生数５×誕生数２２」
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自由奔放な発想をする「５」と、未来へ向けての理想を掲げる「２２」は、相手の発するユニークな発想に惹かれて、一緒に何かをしたくなります。
お互いに未来志向・拡大志向がありますので、意気投合はするのですが、実は二人共が旗振り役・先導役なので、地道にものごとを現実化するのは苦手なのです。
何か物事を進めたい場合は、現実化が得意な誕生数の人を巻き込んで、プロジェクトを推進させてゆくと良いでしょう。
お互いの関係性のキーワードは、
５＋２２＝２７→９の「完了・完結」－二人が協働することによって、個人の執着を超えて、何かものごとを完結させてゆく可能性があるのです。
★スカルノインドネシア初代大統領×デヴィ夫人は、「誕生数５×誕生数２２」です。
インドネシアの植民地時代（オランダ領東インド時代）から民族主義運動、独立運動において大きな足跡を残した政治家であり、独立宣言後、インドネシアの初代大統領となり、雄弁な演説とカリスマ性によって、大衆の民族意識を鼓舞したスカルノインドネシア大統領。
「独立運動」というキーワードが、いかにも自由を愛する「５」らしいところです。
日本外交や資金援助の取り付け等を重要視していたスカルノ大統領の元へ
1959年、「東日貿易の秘書」として送り込まれたのがデヴィ夫人です。
これは、当時の政治的な思惑があってのことですが、インドネシアに渡ったデヴィ夫人は、1962年にスカルノ大統領と結婚。4人の夫人の内の第3夫人になります。
デヴィ夫人は、結婚以降は、インドネシアへの経済援助（ODA）や、日本への資源輸出などに積極的に関ります。
他の夫人たちと異なり、政治活動を行っている辺りは、「５」×「２２」の組合せらしいところです。
しかし、1965年9月30日に起きた軍事クーデターによりスカルノ大統領が失脚したので、大統領のもとを離れ、フランスへと亡命し、1970年にスカルノは死去しています。
☆しぇりるは、人と人の「相性」は確かにあると思っています。
しかし、「相性がいいから良い」「相性が悪いからダメ」と短絡的に捉えないでほしいのです。
「あの人、苦手～」と思ったら、「あの人の誕生数、何かな？」と人間関係を構築するためのヒントに数秘学を使って欲しいのです。
「あの人と違うから」又は「似すぎているから」苦手なのだと、数秘学を手がかりに探っていただけたらと思います。
自分や人を「数」に当てはめるのではなく、より自分らしくなってゆくことが、数秘学をお伝えしているしぇりるの願いなのです。
それでは、次回は「誕生数５×誕生数３３」です。
お楽しみに♪
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