ケルビム法律事務所 弁護士 高須 和之のブログ

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勇んで、参加したものの・・・

結果は惨敗。第1関門の40キロ地点で足切りに。
なんてったって、コースが半端ではありません。群馬県の沼田市にある丘陵地帯。
スタート直後の緩やかな下り坂は、快調そのもの。たまに畑の中から
香しい香りが漂ってくるものの、早朝の風を切ってペダルを踏む爽快さは格別。
しばし、至福の時を過ごしました。

実は昨年の秋、新東名高速道路の開通前に、ロードレースのイベントがあり、
90キロコースを5時間余りで比較的楽に完走していたので、110キロと距離は
伸びても、制限時間も伸びるので、楽勝楽勝と思っていました。

しかし、少し、上り坂になると、ギアを操作しても、なんとなく重い感じ。「あれっ」
という感じです。とにかく完走するには、無理をせず足に負荷をかけないことと
心得ていたので、上り坂は無理をせず、降りて自転車を押して行ったりしていました。
ところがところが、自転車に再度乗ろうとすると、右足太ももが悲鳴を上げ、
サロメチールを塗りこんでしばらくはサロメチールの薬効に感謝するも
長続きせず、「こりゃぁやばい」と思っていると、「きた!今度は左足だ」。
やむなく、自転車をおいて、まずは休憩。すると、自動車が近づいてきて、
大会の役員らしき人が下りてきて、「110キロコースではあなたが
最後です」と告げられた。
時計を見ると、第一関門には到底間に合わないことに気づきました。ガックリ。

敗因は、練習不足の一言。一緒に参加した友人とは、昔から、体力自慢を
競い合ってきた仲。体力には自信がありました。友人も失格。

しかし、練習不足は、年を重ねる中で、思いのほか、基礎体力を奪っていました。

言い訳を許してもらうと、佐渡島200キロコースを完走したベテランも、第一関門で
失格。こういう人と出会うと、なんだか心にんまりとします。
今年の夏はことのほか暑かった。
それでも実は、8月の末に、近くの公園では、ドングリが落ちていて、
秋の速い訪れにびっくりしたものである。

人の気づかぬうちに、時は移ろい季節は巡る。
それでも、歩いていると、季節の移ろいをいち早く実感できる。
赤とんぼが目の前をよぎったり、雑草が黄ばみを増して来たり、
池に浮かぶ鴨の数が増して来たり、そんな時はなぜか得をした気持ちになる。

一方で、見るからに年老いた犬が、ある日からぱったり姿を見せなくなること
もある。飼い主も同様である。日頃の老犬に対する飼い主のいたわりの気持ちが
強く感じられるほど、こちらの気持ちもなんだか落ち着かない。

時の経過の無慈悲さの一面。

でも振り返ると、時の経過によって癒されたことの方が多い。

「時」に感謝感謝。


【学歴、肩書が何だ】私は、50歳を過ぎてから、この世界に入った。それまでにいろいろな世界を歩き回ってきた。今、その経験が自分にとって最大の財産である。なかでも、世の中には、学歴や資格の有無に関わらず、素晴らしい仕事をする人がいるという事実を実感できたことがかけがえのない財産である。

      だからこの世界に入っても、相手方がどんなに大先輩で名の売れた弁護士あろうと、当該案件についてどれほどの分析力と交渉力・解決力をもっているのか、ということしか気にならない。「弁護士」という資格に安住しているのではないかと思わせられるような方がこの業界には何人もいる、というのが私の率直な感想である。

      ものを見るメガネに余計な色がついていないと、被疑者や被告人とも、一人の人として向き合いやすくなる。彼らは特別な人ではない。裁判官でも、犯罪環境因子が揃うと、簡単に犯罪者に堕す、というのが私の人間観である。つまり人は弱く、自分に甘く他人に厳しく、容易に責任転嫁するという一面を持った生き物である。そして自分も人である以上、こうした一面を持つ。だからこそ、自戒する。人としてもっともっと精進しろと。

【白川三部作】 御昼どき、ありそうだなと思われる古本屋に入った。あった。『字統』、『字訓』、『字通』、白川三部作と呼ばれる。店主と交渉して一冊につき千円、合計3千円まけてもらった。

      長く恋焦がれていた恋人に出会った気分だ。字の成り立ちから分かりやすく解説されている。

     「名は体を表す」、早速自分の名前である「和」と「之」を調べた。以前から、周りと調和を取りながら前に進む、意と理解していた。今回、『字通』をひくと、「和」は、「軍門の前で盟約し、講和を行う意。」とあった。うーん、今の生業にぴったり。嬉しいですね。「之」は、足あとの形。足が前に進むことを示すとある。改めて、名付け親である今は亡き両親に感謝。

      皆さんも、ご自分の名前を調べてみたらいかがですか。新しい自分が発見できるかも。

      ちなみに購入時には全く気付かなかったけど、翌日奥付をみてびっくり。どれも、初版の第一刷でした。でも私は本は汚して読む、という考えなので、これから、いろいろカラーリングをしていくのが楽しみです。