眼底検査の日 | cherubella成長日記

眼底検査の日

 6/18 ( Thursday ) 眼底検査、 哺乳瓶での経口哺乳開始
 日齢114日 修正3日 体重2282g(+4) 母乳45mlx8回プラス経口12ml:直接母乳(直母4g)ボトル8ml合格
 
 毎週木曜日は毎週行われる大イベント 眼底検査の日旗です。
この検査はかなりの苦痛を伴うようで検査前後でcherubの表情が違います。
  検査前のご機嫌なcherubニコニコ音譜
cherubella成長日記-眼底検査前

  検査後 お目目が痛そう~ショック!あせるそしてかなり機嫌も悪いですプンプン
cherubella成長日記-眼底検査後


 現在、cherubは未熟児網膜症( retinopathy of prematurity : ROP ) の1型(Type 1)1期(Stage1)と言われています。
 在胎週数33週にやっと気管挿管チューブ(人工呼吸器)が外れて、お鼻の穴から圧を加える人工呼吸器 nasal DPAP(ディーパップ)にやっと代わりました。その為、状態の安定したこの時期からかなり他の子達より出遅れて眼底検査がスタートしました。

 本ちっとだけROPについて解説すると、ROPは未熟性に起因する病気は明らかで、発症頻度や重症度も未熟性に相関すると言われています。未熟で出生した子は網膜の周辺は無血管帯で網膜血管は子宮外の環境で伸び続けなければならないのです。発育途中にさまざまな環境因子により動脈の収縮を引き起こしたり、逆に抹消血行が途絶えて低酸素状態になり網膜剥離に進みやすくなるのです。
よって、300g台で出生し、かなり遅い時期まで高濃度の酸素が必要で、交換輸血やインダシン投与(動脈管を閉じる薬)、貧血や感染症を繰り返していたcherubは明らかに重症化しやすいハイリスクbabyあせるでした。

 しかし、現在までcherubは順調に血管が発育してくれています目
視神経幹の中心部から末梢に向かう血管は鼻側では在胎週数36週、耳側では40週ごろにようやく網膜の末端部まで達すると順調な発育過程にあるそうです。
 cherubの場合、今回行われた検査の結果、40週現在まだ耳側の血管は発達途中だけれど、お鼻側は36週時点で網膜に達していたので経過順調とのことでした。よって今まで毎週行われていた眼底検査は2週間後フォローで良しグッド!となりましたラブラブ!

 本当に良かった~ 将来の視力の心配事もあるけれど、この眼底検査はかなりの苦痛を伴います。
以前、35週でまだ保育器にいる時、検査に立ち会わせてもらいました。検査の手技と彼女の泣き声を聞いて私自身もかなりショックで辛かったです・・・
1週間先になってcherubのストレス源一つだけ減っただけでもとても嬉しいです。でもまだまだ気は抜けないのでしっかり経過を診察してもらいます。

 cherub 今度は再来週頑張ろうねグーあせる



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