最近はいろいろとイライラすることが増えたので、
休日は買い物に行くことにした。
カッパさんは私と一緒に出掛けたかったようだが、
振り切った。すまん、カッパよ。
カバンが欲しくてネットを物色していたが、
なかなかコレッ!と言うものに出会えない。
気になるのもあるが現物を見ないことには買う気になれない。
と言うわけでアウトレットパークに繰り出した。
ららぽ。
久しぶりだ。
テンションが上がる。
まずコーチをのぞいてみた。
お目当てのカーゴバッグを手に取る。
実はこのバッグが第一候補だったのだ。
でも、すぐに棚に置いた。
私には重すぎた。
丈夫で長持ちしそうだけどね。
さて次はマイケルコース。
特に気に入ったカバンはなかった。
さてフルラに到着。
ガランとしていて客はいない。
店員も見当たらなかったので、
スタスタ入って適当に眺めていると
忍者のように店員がそばに寄ってきて
「どうぞ手に取ってくださいね」と話しかけきた。
実は私は店員と話すのは嫌いじゃない。
普段ASDのカッパさんとしか喋らないから、
(と言うかほぼ会話にならない。いつも聞き役)
誰かほかの人と喋りたいのだ。
私の目を引いたカバンは65%引きだ。
「買い」だ。
予算の半分以下で済む。
気を良くした私は一回り小さい「よそゆき用」のバッグも
手に取った。
かわいい・・・。私にピッタリだ。
案の定、店員さんもべた褒めだ。(当たり前だけどね)
「買い」だ。
大きい荷物が二つになった。
お車ですか?と聞かれて「はい」と答えてしまった。
自転車だ。
おばちゃんは自転車に乗ってきたのだ。
両肩に紙袋を下げて帰って行くのだ。
家に帰って「やっちまった・・・」と思った。
つい買いすぎた。1個でよかった。
私はこのカバンをカッパさんの目の届かない場所に
隠さねばならない。
紙袋を丁寧にたたみ、大きなカバンに小さいカバンを入れ、
天袋に押し込んだ。
カッパさんがトイレでウ〇コをしている間に成し遂げた。
もしカッパさんがこの新しいカバンに気づいたらこう言うのだ。
「メルカリで買った」
大きいから無理があるな。
「実家にあった」
それにしては新品すぎる。
「買った」
素直に言おう。
値段を聞かれたら1万円だと嘘をこく。
それでも「高いなー」と言われるのはわかっている。
「株を売ったからね」
これは本当だ。
先日私は株を売って5万円ほど売却益が出たのだ。
これで大丈夫。
株、ばんざい!
でも衝動買いには気をつけよう。