私は最初の会社を1997年7月に退職した。

※神戸児童殺傷事件があった頃で、

 同僚の神戸のオッサンの息子が犯人ではないかと職場は騒いでいたが、

 見事にハズレだった。オッサン、すまん

その会社の当時の職場のメンバーの同窓会に招待してもらった。

28年と7か月ぶりだ。

 

現地の店に行くとすぐに店員が出て来て

「〇〇さんでご予約されている方ですよね」と聞かれ、

宴会場に案内してくれた。

なぜ、このオヤジらの仲間だとわかったのだろう?

共通するオーラのようなものが出ていたのか?

こわい・・・。

部屋に入ると、見知った顔顔顔。

「ふくちゃーーーん!」とトモコ先輩が抱き着いてくれた。

よかった、みんな私を覚えていてくれたらしい。

いい意味で覚えていてくれたと信じる。

今回は18名ほど集まったのかな?

嫌いな人がいないって嬉しいね。

ハゲ隠しの帽子をかぶっているおっさんが2人いて、

誰だかわからなかったが声で認識した。

(1人は若いころイケメンで通っていた)

当時、陰でズラ課長と呼んでいた課長も、

「もうさっぱりした!」と帽子を脱ぎ、

ズラを卒業したこと打ち明けてくれた。

私は聞きたかった。

「あなたがズラなのを周知だったことをご存じでしたか?」とね。

だって飲み会のときは必ず話題になっていたからね。

私が辞めたときに独身だった人も結婚して子どもも成人していた。

わいわいがやがや、まあ楽しい。

飲み放題なのでビールをコップに3杯、ワインを2杯飲んだ。

二次会も行った。

9人もいたので喫茶店では席を確保できず、

居酒屋に行った。

そこでも飲み放題。

ハイボールとワインを飲んだ。

結構酔う。酔うと楽しい。

 

この30年弱の間に会社も色々あった。

生き残るために部署を身売りすることがあり、

元の会社とは違う企業に配属になっている人も多かった。

また早期退職でさっさと第二の人生を歩んでいる人、

無事定年まで勤め他の企業に勤めている人、

趣味を謳歌している人、

それぞれの人生をそれなりに生きている。

私が勤めていたときに、

同僚女性2人と婚約を解消して、

ジゴロと囁かれていたオッサンも地方から出向いていた。

まだ独身だった。

結婚に向いてないんだろうな・・・。

コブちゃんと呼ばれていた男性も55歳になるのに、

まだみんなから坊や扱いされている。

「コブちゃんの退職をこのメンバーで祝おう」と

最後は熱く乾杯した。

幹事のRちゃん、ありがとう。

また来年誘ってね。