貴方があなたらしく、私がわたしらしく、

日々輝けるキラキラエッセンスをお届けします。

数秘術コンサルタント

マダムK(Madam K)

あまだけいこです。

いつもありがとうございます赤薔薇

 

女性性の時代とは

西洋占星術では、風の時代といい、

はづき数秘術では2の時代といい、

そして、女性性の時代という言い方もあります。

 

本日はF塾オンラインサロンであり、

本日のテーマが【女性性の時代とは】です。

沖縄のスピリチュアルカウンセラーであり、

優れた第六感力を持っているF先生は

どのように捉えているのか、

本日聞いてみたいと思っています。

 

そんなテーマを先月のお話の中から

ピックアップさせていただいての本日ですが、

そんなテーマを掲げると、

それに関係したことが起きますね。

 

2000年代に入って女性の社会進出が

進んでいます。

日本は世界に比べて

とっても遅れをとっていましたが、

最近は私の周りを見ても、

仕事をしている女性が増えていると思います。

専業主婦なんて化石化していますね爆  笑

 

家庭があっても子供がいても

男性並みにバリバリ仕事をして、

男性の育児休暇というものが生まれたのは、

女性の社会進出が原因だと思います。

 

つまり、休暇を取らないといけないくらい

育児は大変であり重要なことである、

という事を証明していると思います。

 

昭和の時代は、家事育児は女性の仕事で

しかも男性は女性がするのが当たり前、

『亭主元気で留守がいい』なんて

宣伝もあったくらい、

専業主婦の地位が低く見られていたことに

女性が怒っちゃったわけです爆  笑

 

男性に負けないくらい優秀な女性も

たくさんいて、

それなら私が仕事しますよ~

なんてことにビックリマーク

そして、奥様が一家の大黒柱

になっている家庭も増え、

そのため、旦那さんが家事育児をすることに

なっちゃったわけです。

 

つまり、家庭があれば、

夫婦のどちらかがそれを支えなければいけない

その構図は今も昔も変わらないと思います。

 

先頭で引っ張っていく人がいれば、

後ろから援護射撃をする人が必要なんです。

これが社会というもの。

 

女性性の時代、女神の時代というけれど、

女神になるには男神が必要で、

女性性の時代というからには

男性性が必要でその役割を担っている人は

存在しちゃうんですね。

 

一家の大黒柱は、男性性の強い人です。

それは男性であっても女性であってもOK

出世してください。

社会貢献をし、沢山お金を稼いでください爆  笑

 

その一方でそんな大黒柱を守るのが

女性性の強い人。

女性性の強い人は出世欲は

捨ててください。

 

これは会社組織でも同じだと思います。

社長が大黒柱であり、

それをフォローしてくれる仲間が必要です。

その構図がうまくいったとき、

その会社は成長していき、

やがてフォローをしてくれていた人の中から

次の大黒柱が選ばれていくんだと思います。

 

出世欲を持たず、今できることを

淡々とやっていった人が

結果的に出世していくのだと思います。

 

それが女性性の時代の一つの法則

ってことかな、と思います。

 

 

全く関係ない写真ですが爆  笑

先日ふるさと納税で届いた

福井県からのお刺身。

新鮮で美味しかった~

いつか魚を刺身に出来るようになりたい音譜

と思っている今日この頃です。

(だって、スーパーのお刺身美味しくないんだもん汗

 

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『亮快ラボ2025』は、

8月23日(土)

高島亮さん VS 鳴海周平さん

のコラボ講演会です。

 

こちらも貴重なお話会になると思います。

あなたが貴方らしく幸せな人生を歩むために
高島亮さん、鳴海周平さんのお話聞いてみませんかはてなマーク
 
 

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