お元気様です。
貴方があなたらしく、私がわたしらしく、
日々輝けるエッセンスをお届けします。
数秘術コンサルタント
愛知の KEIKO です。
↑活動名改めました。覚えてね
いつもありがとうございます
じぶんの人生は自分で作る
とりあえず1回参加してみたい
という方用に1回券も発売開始しました
喜多川さんの『賢者の書』に書かれていて
そうだなって思いましたが、
伝記ものって、いわゆる成功者の書ですが、
だいたい苦労話が載っています。
辛かったこと、
挫折したこと、
上手くいかなかったこと、
だけど、諦めずに前に進んでいくと
成功者となる、
時には生きている時には
その成功を手にしていないケースも
ありますよね。
みんな知っているんです。
成功するには、
何かしらの辛い経験があるんだって事。
なのに、成功だけを手に入れようと
しちゃうんだよね。
いやーね、人間って
その法則に気づくのに
時間がかかっちゃう。
かつての私も、そうでした。
不平不満ばかり、
人を羨ましく思い、
自分は何にもしない
かつての口癖は「めんどくさい」
だったなぁ~
そんな事ばっかり言ってたから
めんどくさいことが舞い込んできちゃって、
今や、父を自宅介護する羽目に
なってしまった
冷静に考えると、
なんで私ばっかって思うんです。
だって、私には妹が二人もいる。
だけど、彼女たちは、ほぼ知らん顔。
腹立つ
でもね、
今こんな状況だから出来ることを
考えたら、
普天間先生とご縁をいただき、
高島亮さんのリアルセミナーを
開かせていただけることになり、
ひすいさんと喜多川さんの講演会も
手伝わせていただけたり、
きっとこの先も素晴らしい出愛が
私を待っていてくれていると思うんです。
父を自宅介護していなかったら
多分こんな素敵な出会いはなかったと
思うんです。
妹たちが手伝っていてくれたら
母が私に怒りをぶつけない人だったら、
きっと私は平和ボケして
ずっと今置かれている状況に
不平不満を言ってたと思います。
今、辛いなって思っている方が
いらっしゃったら、
それはあなたが自分の人生をじぶんで
作っているからです。
何の出来事もない、
何も起きない物語はありません。
テレビドラマを見ていても
主役には必ず何か起きています。
私はいつか介護の本を出版したいと
思っています。
介護をしている人がもっと介護しやすいように
介護鬱なんて言葉を無くしたい
人生の最後に誰かのお世話になっても
いいと思うんだけど、
その介護してくれている人が
鬱になっちゃうなんて、悲しいです。
でも、現状は・・・
だから、今はネタ集めをしているんです
何も起きなかったら
本書けません
家にいる時間が増えたことで
苦手なPCも少しずつですが出来るように
なってきたし、
Canvaでデザインすることも
出来るようになってきたし、
ZOOMセミナーを経験したから、
やっぱりリアルセミナーの良さも
感じることが出来たし、
私が主催者になるなんてついこの前まで
想像していませんでした
誰かの手を借りていますが、
全部、自分でじぶんの人生を作っている
んだと思います
あなただって出来ますよ、
だって、あなたの人生だから
フェス出展の時にくらじゅん先生が
紹介してくれたブログ
とっても素敵に書いてくださってるので
私のお気に入りです(笑)
魔法の言葉