日本臓器移植ネットワークは14日、富山大病院に低酸素脳症で入院していた6歳未満の男児に脳死判定が行われ、脳死と判定されたと発表した。15歳未満からの臓器提供を可能にした平成22年7月17日の改正臓器移植法の施行後、15歳未満の脳死判定は2例目。より厳格な脳死判定基準を適用する6歳未満では初めて。

臓器提供に当たり、男児の両親は
「息子が誰かの身体の一部になって長く生きてくれるのではないか。このようなことを成し遂げる息子を誇りに思う」
とのコメントを出した。     Yahoo!ニュースより





男の子の臓器は大阪の女の子の命につながれましたね。

この両親の決断は、たくましいですね。

長く長く、悩み苦しんだと思います。それでもこの決断をしたこと、感動します。



自分自身、今その立場に経ったら、きっとその決断は出来ないだろうな・・・。


脳死でも生きてる。

動かなくても、生きている。このまま、戻らないことは分かっている・・・、でも・・・

臓器提供をするということは、ここから子供がいなくなってしまうということ・・・。


提供することで、助かる命があるのは分かっているけど、すごい苦しみ悩むだろうな・・・。



自分が提供してもらう側だったら、この子の命を助けて!!!って思うと思うし・・・。自分勝手だな。




命の選択って、ホント難しいなぁ・・・。


父ちゃんと昨日の夜、その話をしてけれど、結論は出ませんでした。

やっぱり、実際、そんな時にならなければ、分らないことなんですよね・・・。



アヤも今月5歳になりました女の子


おしゃべりも日に日に上達し、保育園の先生も困らせてしまうほどですごめん



そんなアヤの言葉で、今朝はちょっとうるうるkao+.してしまいました。



今朝、アヤと一緒に「おかあさんと○○」と見ていたのですが、そこで重い障害の子が


体操のおにいさんの膝の上に抱かれて、歌を楽しんでいました。





私が、


「翔太が生きていたら、お兄さんに抱かれて、出るのかな。」


と言ったところ




アヤは、


「翔ちゃんは、アヤが抱っこしてあげるから大丈夫だよ。




だって、お姉ちゃんだもん。」



・・・泣




私「そうだよね、お姉ちゃんだもんね、抱っこして出ようね。」



アヤ「うん女の子(嬉しぃ)



と、嬉しそうにしていました。



翔太がここにいなくても、お姉ちゃんはお姉ちゃんなんですね姉










翔太の死から、ネットなどでダウン症(21トリソミー)のこと、病気のことなどいろいろ調べました。


同じような経験をされた方のブログやHPを探しているうちに、1つの詩に出会いました。


自分と同じような境遇の方など、多くの人たちの目に止まっていただけたらと思います。






「天国の特別な子ども」  エドナ・マシミラ





会議が開かれました





地球からはるか遠くで。





〃また次の赤ちやん誕生の時間ですよ〃



天においでになる神様に向って天使たちは言いました。





この子は特別な赤ちゃんでたくさんの愛情が必要でしょう。



この子の成長は

とてもゆっくりに見えるかもしれません。



もしかして
一人前になれないかもしれません。



だから
この子は下界で出会う人々に
とくに気をつけてもらわなければならないのです。



もしかして
この子の思うことは
中々わかってもらえないかもしれません。



何をやっても
うまくいかないかもしれません。



ですから私たちは
この子がどこに生れるか
注意深く選ばなければならないのです。



この子の生涯が
しあわせなものとなるように



どうぞ神様
この子のためにすばらしい両親をさがしてあげて下さい。



神様のために特別な任務をひきうけてくれるような両親を。



その二人は
すぐには気がつかないかもしれません。



彼ら二人が自分たちに求められている特別な役割を。



けれども
天から授けられたこの子によって
ますます強い信仰と
豊かな愛をいだくようになることでしょう。



やがて二人は
自分たちに与えられた特別の
神の思召しをさとるようになるでしょう。



神からおくられたこの子を育てることによって。



柔和でおだやかなこの尊い授かりものこそ
天から授かった特別な子どもなのです







(大江裕子訳)「先天異常の医学」木田盈四郎著 中公新書より