臓器提供に当たり、男児の両親は
「息子が誰かの身体の一部になって長く生きてくれるのではないか。このようなことを成し遂げる息子を誇りに思う」
とのコメントを出した。 Yahoo!ニュースより
アヤも今月5歳になりました
おしゃべりも日に日に上達し、保育園の先生も困らせてしまうほどです
そんなアヤの言葉で、今朝はちょっとうるうる
してしまいました。
今朝、アヤと一緒に「おかあさんと○○」と見ていたのですが、そこで重い障害の子が
体操のおにいさんの膝の上に抱かれて、歌を楽しんでいました。
私が、
「翔太が生きていたら、お兄さんに抱かれて、出るのかな。」
と言ったところ
アヤは、
「翔ちゃんは、アヤが抱っこしてあげるから大丈夫だよ。
だって、お姉ちゃんだもん。」
・・・![]()
私「そうだよね、お姉ちゃんだもんね、抱っこして出ようね。」
アヤ「うん
」
と、嬉しそうにしていました。
翔太がここにいなくても、お姉ちゃんはお姉ちゃんなんですね
翔太の死から、ネットなどでダウン症(21トリソミー)のこと、病気のことなどいろいろ調べました。
同じような経験をされた方のブログやHPを探しているうちに、1つの詩に出会いました。
自分と同じような境遇の方など、多くの人たちの目に止まっていただけたらと思います。
「天国の特別な子ども」 エドナ・マシミラ
会議が開かれました
地球からはるか遠くで。
〃また次の赤ちやん誕生の時間ですよ〃
天においでになる神様に向って天使たちは言いました。
この子は特別な赤ちゃんでたくさんの愛情が必要でしょう。
この子の成長は
とてもゆっくりに見えるかもしれません。
もしかして
一人前になれないかもしれません。
だから
この子は下界で出会う人々に
とくに気をつけてもらわなければならないのです。
もしかして
この子の思うことは
中々わかってもらえないかもしれません。
何をやっても
うまくいかないかもしれません。
ですから私たちは
この子がどこに生れるか
注意深く選ばなければならないのです。
この子の生涯が
しあわせなものとなるように
どうぞ神様
この子のためにすばらしい両親をさがしてあげて下さい。
神様のために特別な任務をひきうけてくれるような両親を。
その二人は
すぐには気がつかないかもしれません。
彼ら二人が自分たちに求められている特別な役割を。
けれども
天から授けられたこの子によって
ますます強い信仰と
豊かな愛をいだくようになることでしょう。
やがて二人は
自分たちに与えられた特別の
神の思召しをさとるようになるでしょう。
神からおくられたこの子を育てることによって。
柔和でおだやかなこの尊い授かりものこそ
天から授かった特別な子どもなのです
(大江裕子訳)「先天異常の医学」木田盈四郎著 中公新書より