富士桜ポークの角煮定食 | 覚書

覚書

メモ_φ(・_・


河口湖ドライブの途中、富士山駅の駅ビル、富士急ターミナルビル3F「めし屋 仙瑞(せんずい)」で食事した。
1Fにあった案内板の「富士桜ポークの角煮(800円)」を食べるため。
以前来たときは営業時間外であきらめていたのだ。
今回も少し早めだったが、少し時間をつぶして11:30まで待った。
待った甲斐がありました。
煮物系は味付けが濃くなりがちであるが、丁度良い。
豚肉の焦げた感じが食欲をそそる。
刺身の小鉢まで付いていてお得だね。
味噌汁は赤、山梨はそうではなかったと思うがなぜ赤なのかな。
ご飯は土鍋で炊いた物らしい、確かに陶器の羽釜のようなものからよそっていた。
ちなみにご飯はおかわり自由で、ひとりで来ていた年配の女性がおかわりしていた。
オイラもおかわりしたかったが、最近太り気味なので我慢。
ランチタイムの営業は11:30~14:00で、あとは17:00以降しか営業していないようだ。
他にも丸茄子田楽、鯛の胡麻茶漬け、鰆の西京焼き、穴子と季節野菜の天婦羅、マグロと鯛のお刺身と肉の他に野菜、魚のランチメニューもあるので今後の楽しみもできた。