知り合いの舞台
さるの戯れ・第3回公演【正体未定さま】を観に行きました。
前回はオムニバス的な舞台だった気がするけど、今回はひとつのホテルで起こる様々な人達が絡み合うストーリー仕立て。
あるホテルに三組の客がやってくる。一組は小説家の女子高生とその編集者、もう一組は予備校の合宿できた七浪中の男性とケバいおば様、そして最後に、ホテル近くで撮影しているドラマのスタッフとその役者。
一見なんて事ない三組だが、それぞれに人に言えない秘密がある。
女子高生はデビュー作以降の作品は全てゴーストライターだし、編集者は偽物だし、七浪中の学生は試験の替え玉を頼む為に、影武者を派遣しているケバいおば様に依頼してるし、影武者は学生の人生を乗っ取ろうとするし、役者はただの【刑事F】だし……
とっっっっても面白かったo(^-^)o
他人は自分にはなれない。自分も他人にはなれない。自分の世界を作れるのは自分であり、【自分】はここに1人しかいない……
そんな事を、考える事が出来る物語でした。
ゴーストライター頼んだって、替え玉頼んだって、結局それは【自分】ではない。
自分に自身を持つこと。
前向きになれる舞台でした!
また、観たいなぁ~
(≧∇≦)


