私はアラ還だから、
人生にはいいことも悪いこともあることを
学んでいる。
ずうっと勝ち続ける人生もなければ
ずうっと負け続ける人生もない。
古からの統計学、四柱推命でも
勝率はほぼ五分五分だと出ているという。
そんなことを分かっていても、
この10年以上
私の人生は苦し過ぎる。
生まれて間もない子を失い、
それがトリガーとなり鬱になった。
上の子供達の育児が出来ないどころか、
ベッドから起き上がれず、
立ち上がれず、
カーテンも開けれず、
お風呂にも入れず、
歯も磨けなくなった。
泣いてばかりの日々で、
その頃どんな風に生きてきたのか
全く記憶がない。
まさに生きながら死んでいた、
そんな時間をどのくらい過ごしただろう。
中学生になった長男が不登校になった。
明らかに私のせい、そう思った。
それからは、長男にかかりきりになった。
自分の全てを長男に注いだ。
まさに、私に出来ることは何でもしていた。全て長男を基準に、生活をまわしていたと思う。
彼の不登校はコロナの時期に重なり、学校は一斉休校。リモート授業も出席カウントになった。学校が再開になった時に、不登校だった息子は、どさくさに紛れて登校出来るようになった。
大学には希望通りではなかったが、現役で合格した。
返り咲いた!この子はきっともう大丈夫。
母として、ちゃんと送り出せたことに安堵した。
そんな安心もほんの一瞬。
楽譜でいうと、ブレス程度だった。
今度は下の子が不登校になった。
娘はもう5年以上になる。
義務教育の半分を家で過ごしている。
世の中には色んな詐欺があるが、うちの場合は『(学校に)行きます行きます詐欺』笑
私は被害に遭い続けている( > <。)
私がうつになり、子育て出来なかったから。
大切な時期に愛着を築けなかったから。
私は自分を責め続けている。
上の子から数えて、不登校の親になってからもう10年になる。
流石に、私自身が疲労困憊、限界を感じている。
トンネルは何処まで続くのだろう。