田中秀臣『経済論戦の読み方』講談社現代新書
本書は、日本の経済論戦を基礎的な経済学に則り、図・グラフなどを用い解説している。また、各章にちりばめられたブックレビューは、ほぼ9割方批評で埋め尽くされていて非常に痛烈である。
教科書レヴェル+α程度の経済学による解説であったのだが、まだ理解不足の内容が頻繁に見受けられたので、少しの間冷や汗が止まらなかった。しかし今回、『スティグリッツ』のようなハードカバーの経済学入門書にはない、新書ならではの経済学解説を読む機会を得たことは非常に有益な時間であった。
また、本書で取り上げられている経済学者・参考書といったいわば専門用語がいつのまにかどこかしらで見聞きしたものになっていたことには、ゼミに参加させて頂くようになってからの半年という時間は、決して無駄ではなかったのだな、としみじみとさせられた。年金の項目で高山先生のお名前を目にしたときはついついニヤリとしてしまった。笑
日々精進し、本書の内容レヴェルの経済学は早くマスターしなければならない。
教科書レヴェル+α程度の経済学による解説であったのだが、まだ理解不足の内容が頻繁に見受けられたので、少しの間冷や汗が止まらなかった。しかし今回、『スティグリッツ』のようなハードカバーの経済学入門書にはない、新書ならではの経済学解説を読む機会を得たことは非常に有益な時間であった。
また、本書で取り上げられている経済学者・参考書といったいわば専門用語がいつのまにかどこかしらで見聞きしたものになっていたことには、ゼミに参加させて頂くようになってからの半年という時間は、決して無駄ではなかったのだな、としみじみとさせられた。年金の項目で高山先生のお名前を目にしたときはついついニヤリとしてしまった。笑
日々精進し、本書の内容レヴェルの経済学は早くマスターしなければならない。