佐野眞一(2004)『だれが「本」を殺すのか』新潮文庫
だれが「本」を殺すのか〈上〉 (新潮文庫)/佐野 眞一

¥700
Amazon.co.jp
だれが「本」を殺すのか〈下〉 (新潮文庫)/佐野 真一

¥700
Amazon.co.jp
出版社。取次。書店。陸運。図書館。古本屋。漫画喫茶。そして我々読者。いったい「だれが本を殺すのか」を問いかけながら、筆者は「本」の未来図を述べていく。
業界にとっては厳しい現実が突きつけられる場面がほとんどだった。今後とも大局的な点での出版不況は免れないだろう。
また実際に「本」に関わる世界の人間に対するインタビューが興味深かった。出版業界を取り囲む制度問題、古き体質のもたらす旧弊の数々の影響を受けながらも、強い意志と新たな発想を持って出版に携わり続ける人間に希望を抱いた。
本書を読めば、出版界における構造的問題についての多面的な知識を持つことができるだろう。

¥700
Amazon.co.jp
だれが「本」を殺すのか〈下〉 (新潮文庫)/佐野 真一

¥700
Amazon.co.jp
出版社。取次。書店。陸運。図書館。古本屋。漫画喫茶。そして我々読者。いったい「だれが本を殺すのか」を問いかけながら、筆者は「本」の未来図を述べていく。
業界にとっては厳しい現実が突きつけられる場面がほとんどだった。今後とも大局的な点での出版不況は免れないだろう。
また実際に「本」に関わる世界の人間に対するインタビューが興味深かった。出版業界を取り囲む制度問題、古き体質のもたらす旧弊の数々の影響を受けながらも、強い意志と新たな発想を持って出版に携わり続ける人間に希望を抱いた。
本書を読めば、出版界における構造的問題についての多面的な知識を持つことができるだろう。