何回も何回も
もういいかって思っても
どこかで いや その思いは忘れたくないと蘇ってきてた
辛かった思い
悔しかった思い
我慢させられたという思い
色々なことやってようやく手放せるかなって思ってもまたぶり返す思い
その思いに執着しているのはわかっている
執着してても幸せになんかなれないって思っていても手放せなかった
きっとその思い達が私を支えてくれていたのだろう
だけど執着してたら進めない
その間を行ったり来たりしながら進むのにも疲れてきた
抱えたままでどうなるのだろうなんて思ったりしてきたが
私の場合はスパッと切れるものでもなく
思い達が少しずつ色あせてきたように感じる
あんなに色鮮やかに私の記憶として根づいていたのに
少しずつ色あせて輪郭がぼやけてきたのだ
そしてそんな過去は本当だったのだろうかという所まで来た
もういいではないかと繰り返してきて
ようやくそんな所まで来た