瞑想の先生が
瞑想会の時によくおっしゃる言葉


私たちが現実だと思っていることは
すべて幻だと




かなり難しい




じゃあ テロとかでなんの罪もない人達が犠牲になったりすることも幻なのとかなりその言葉に抵抗する




すべて幻という言葉に
一つ一つの出来事を持ち出し反論したくなる



そんな大きな出来事でもなくても
私なんかはしょっちゅう嫌な気分になる
それも幻なのかいと言いたくなるのが人間のサガ



その嫌な気分を実際見たことはありますか?
どんな形をしてますか?
色はありますか?



そんなことを聞かれると
どこにあるの?
どんな色なの?
形や大きさなんかもわからない



私の物だと思っていたけど
実際目にしたことはない



感情なんだからそんなものでしょ
そりゃそうだけど


こうやって感情を細かく分析していくと
自分のモヤモヤはそう大したことないとも思える


すべて幻という境地には
まだ行き着いてはいけないけど


こんな風に捉えていけるようになると
心は軽くなる


それでも充分だ