理想の姿を見ていたけど


それはまぼろしを見ていたのかもしれない


理想郷がどこかにあって


そして必ずあるはずだと思い


それに向かって進んできたように思うが


向かって先はまぼろしだったのかもしれない


蜃気楼がふっと消えて


消えたところには


私がずっと憧れあると信じてたものはなかった


私はずっとまぼろしを憧れ信じてたのかもしれない