何年も何年も
土台作りをやっています
土台作りとは
自分がこの世に生まれてきてよかったという感覚を作るってこと
生まれてきてはいけなかった人なんていないはずなのに
私は生まれてきてゴメンなさいという思いがどこかにある
そういう風に思うこと事態が傲慢だとアドバイスされた時もある
その時はそうだと強く思っても
しばらくするとやっぱり生まれてきてゴメンなさいになるのだ
この思いは誰かがとってくれるものでもなく
また誰かが肩代わりしてくれるものでもない
どんなにいいアドバイスを受けたとしても
私の中の根本が
私は生まれてきてはいけなかった存在なのだということを信じて
その思いを手放すことをしたくないから
どんな人が私の目の前に現れてもこの思いを取り去ることはできないだろう
それにようやく気づいてからは
土台作りに専念することにした
私は生まれてきてよかったのだ
生まれてきてよかったのだと
ブラックホールに落ちた時念仏のように唱える
一体いつまでこんなことをすればいいのだろうと
自分自身に苛立ちながら
誰かが助けてくれるのをあてどもなく待つのではなく
自分で自分に言ってあげる
私は生まれてきてよかったのだと