ひとえのやり過ごしのための「真面目」と
本気で楽しむための「真面目」
そこには天と地ほどの差があり必ず結果に違いがでる。
確実にもっと楽しくなることを約束します。
そう言い切る上司の背中を見て
あたしは信頼する。
みんなを信頼してます。
今日のハブラシも明日のハブラシも一緒だけど磨き方でまったくちがうハブラシ
あたしもあなたも明日は
ちがうんです
真面目の楽しさってこーゆーこと
あたしはちょっぴり味をしめた
iPhoneからの投稿
女の子はきっとどんなにつんけんしていたっていやんなっちゃうくらいあまい。どこかしらが甘い
映画に出てきたり、あたしの周りにいる魅力的な女のこの表情や目の中によく危険を感じる。
もっと危ないのは思春期の女の子。少女のなにが危ないって、未熟な中に必死で自己顕示や反発しようとする、棘や毒がちょっぴり見え隠れするところ。
それがもたらす自分だけの世界やおとぎ話の拡大。女の子は本能的に甘くて綺麗で美しいものが好き。
ノルウェイの森にでてくるみどりは言うの
「たとえば今私があなたに向って苺のショートケーキが食べたいって言うわね、するとあなたは何もかも放り出して走ってそれを買いに行くのよ。そしてはあはあ言いながら帰ってきて『はいミドリ、苺のショートケーキだよ』ってさしだすでしょ、すると私は『ふん、こんなのもう食べたくなくなっちゃったわよ』って言ってそれを窓からぽいと放り投げるの。私が求めているのはそういうものなの」
女の子にはね、そういうのがものすごく大切なときがあるのよ」
「苺のショートケーキを窓から放り投げることが?」
「そうよ。私は相手の男の人にこう言ってほしいのよ。『わかったよ、ミドリ。僕が悪かった。君が苺のショートケーキを食べたくなくなることくらい推察するべきだった。僕はロバのウンコみたいに馬鹿で無神経だった。おわびにもう一度何か別のものを買いに行ってきてあげよう。何がいい?チョコレートムース、それともチーズケーキ?』」
「するとどうなる?」
「私、そうしてもらったぶんきちんと相手を愛するの」
綺麗な会話だとあたしはおもう
すごくすきな会話。
駄々をこねる我儘な“女”
でもみどりが物じゃなくて、愛を重要視してて、とってもかわいいわがままだから。
男はこうあるべきだ
女だからこうだ
ゲイだバイだ
そんなことを気にかけることが嫌いだったしバイの人を羨ましく思う時期もあった。
けどどーしようもなく好きなひとができてそのひとにどーしよーもなくただの女にされてしまって女も悪くないなぁなんて思ってガーリーカルチャーにすごく興味が湧いて、あたし女の子がすごく好きだ!って
思ってるあたしはどーしよーもなく女である。
そんな今J.R.ゴダールの「女は女である」がものすごくみたい
iPhoneからの投稿
映画に出てきたり、あたしの周りにいる魅力的な女のこの表情や目の中によく危険を感じる。
もっと危ないのは思春期の女の子。少女のなにが危ないって、未熟な中に必死で自己顕示や反発しようとする、棘や毒がちょっぴり見え隠れするところ。
それがもたらす自分だけの世界やおとぎ話の拡大。女の子は本能的に甘くて綺麗で美しいものが好き。
ノルウェイの森にでてくるみどりは言うの
「たとえば今私があなたに向って苺のショートケーキが食べたいって言うわね、するとあなたは何もかも放り出して走ってそれを買いに行くのよ。そしてはあはあ言いながら帰ってきて『はいミドリ、苺のショートケーキだよ』ってさしだすでしょ、すると私は『ふん、こんなのもう食べたくなくなっちゃったわよ』って言ってそれを窓からぽいと放り投げるの。私が求めているのはそういうものなの」
女の子にはね、そういうのがものすごく大切なときがあるのよ」
「苺のショートケーキを窓から放り投げることが?」
「そうよ。私は相手の男の人にこう言ってほしいのよ。『わかったよ、ミドリ。僕が悪かった。君が苺のショートケーキを食べたくなくなることくらい推察するべきだった。僕はロバのウンコみたいに馬鹿で無神経だった。おわびにもう一度何か別のものを買いに行ってきてあげよう。何がいい?チョコレートムース、それともチーズケーキ?』」
「するとどうなる?」
「私、そうしてもらったぶんきちんと相手を愛するの」
綺麗な会話だとあたしはおもう
すごくすきな会話。
駄々をこねる我儘な“女”
でもみどりが物じゃなくて、愛を重要視してて、とってもかわいいわがままだから。
男はこうあるべきだ
女だからこうだ
ゲイだバイだ
そんなことを気にかけることが嫌いだったしバイの人を羨ましく思う時期もあった。
けどどーしようもなく好きなひとができてそのひとにどーしよーもなくただの女にされてしまって女も悪くないなぁなんて思ってガーリーカルチャーにすごく興味が湧いて、あたし女の子がすごく好きだ!って
思ってるあたしはどーしよーもなく女である。
そんな今J.R.ゴダールの「女は女である」がものすごくみたい
iPhoneからの投稿
真っ暗な部屋で絶望と向き合ってたり
孤独がやってきて突き落として1人必死で崖に立ってたり
出口を探したり本を読んだり映画を見たりひたすらなにかを造ったりあるいはクスリやってたり
なにか中毒性のあるものの虜になってしまったり。
そういった時に人間の想像を
超越したナニカが
産まれるんじゃないかと思ってる。
そういったひとたちは
ぎりぎりだけど
後ろを向けば真っ黒いけど
それはそれは素晴らしい生き方だと
思ってる。
iPhoneからの投稿
孤独がやってきて突き落として1人必死で崖に立ってたり
出口を探したり本を読んだり映画を見たりひたすらなにかを造ったりあるいはクスリやってたり
なにか中毒性のあるものの虜になってしまったり。
そういった時に人間の想像を
超越したナニカが
産まれるんじゃないかと思ってる。
そういったひとたちは
ぎりぎりだけど
後ろを向けば真っ黒いけど
それはそれは素晴らしい生き方だと
思ってる。
iPhoneからの投稿
剥げたマニキュアを塗り直さなくちゃと、思いながらもう何日もたってる
あいもかわらずジグザグしてて
優柔不断で時代にのまれて
いいものとわるいものと
必要なのと必要じゃないのがまた
ちょっとわからなくなったりして
それはだれになにをゆおうとゆわれようと最終的には自分が決めるんだけど
こーゆう一瞬一瞬がぼーっとしたり
嬉しかったりくやしかったりして
いつのまにか簡単に形作ってたりして。
わかってたかもね
きづかないふりしてたかもね
思春期のあるとき、あたしは
1人のある女の子に
「逃げることと自分から辞めることは違う」
って言葉をもらって、
辞めることにも勇気がいるなあと
感じた私はクソガキなまま
まるっとその言葉を自分のものにしたわけだから
本当に都合のいいように解釈していた。
けどばしんとひっぱたくような言葉をもらって
もう21歳でしょとか
はいそうです21歳です
いっこだけ言えるのは
君のいったとうりにしたことは
いままですべてうまくいってる
そうね、
ここで背中みせたら
一生繰り返すきがする
あたしもそんなきがする
ごめんねって君はいうけど
ありがとうって言いたい
21歳のじぐざぐ
ここんとこ常に微熱で
頭の悪いあたしはいっきに両手いっぱいひろげたものごとをひっきりなしに考えるものだからきっと
知恵熱をだした
お休み頂いて
罪悪感いっぱいの中で眠る
iPhoneからの投稿









