書きたいことがあって
文字にしたいことがあってのーとをひらいてみても
ぺんをもってみても
言葉ってむずかしいなあと思うばかりだけどやっぱり肌とか動物的な
感覚で無意識に感じるものって
時間の流れだったり人との距離感
最近自分のなかではっきりしたのが
友達は多くなくていいってこと
心の安心感とかもとめるきもち
本音を話せる関係ってゆうのは
何にも変えられない本当に
大切にしなければならないもの。
この歳になって行動がすべてってじっかんしてる
仕事でもそうだし、人間関係にしても
昨日上司との個人面談があって
自分の悪い所と弱いところをはっきりつきつけられて
お金を貰って働いてる身として
社会人として
絶対的に改善しなければならないことを目の前にみせられて
不覚にも上司の前で涙を流してしまったんだけど
本当にただただくやしかったから
あたしはまだいける
とおもった
こんなはっきりと言ってくれる上司はなかなかいないから
妥協を許されないことが幸せだとおもった
友達とか恋人も
言葉ばっかり先走ってならべてしまってはいけないし
このひとは親友!このひとは彼氏!
ってゆうのもそんなに必要ないかななんて感じてる
きもちがわかりあってたり
存在がこころの支えだったり
そーゆーのが本当に必要
ただ離れてしまうことが怖いけど
人のことも
自分のことも
信用できなければ全部おわりだからねそこで、
昨日の個人面談で、
自分信じなしょうがないで
って言われて
がつーーん
て喝がはいりましたとさ
吉祥寺のオープンテラスで
ストロベリービネガーのみながら
村上春樹さん読みます
のほほん
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