だいぶ更新が遅くなりましたが、山崎豊子の「華麗なる一族」を1~3まで読んでいました。

時間かかりましたが、裏の社会を垣間見ることができて楽しんで読んでいました。ただ言葉とか難しくて割と片手には辞書が必須でした。。


内容は、割愛させて頂きます。

う~ん、でもせっかくなので少しだけでも?




~華麗なる一族~


万俵大輔という阪神銀行の頭取が展開する金融と政治絡みの裏の世界。

そして、対立する親子関係が引き起こす企業の倒産と合併。


そうした中で万俵大輔が抱く大きな夢、それは、阪神銀行という「小が大を食う」吸収合併。

彼は、現実的に不可能に近い野望を企み、万俵夫人の不倫によって産まれたと考えられる長男を企業家の一人として見なし、息子の企業を倒産させた。


そして、最後に、彼は政治のバックアップと、息子娘たちの縁組で拡大させた政財界に人脈を張り巡らせることで成功する。

しかし、彼はある真実を知り、苦しむ。

それは、不倫によって産まれた長男は実は、自分の実の息子であったということ。しかし、その息子はすでに亡き人となっていた。





人間は、野心を抱くと家族の愛など忘れて、そんな冷淡になれるのか!というくらいの冷たいストーリーでした。


しかも、金融業界や財政の汚い世界を見させられて、安易に信じるものではないなぁって改めて感じさせられました。

やっぱり、人間はどこまでも汚くなれちゃうんだなぁ。

本当に恐ろしい。


いつまでも清らかな、思いやりのある人間でいたい。

真にそう思いますね。


読みました、今話題の『佐賀のがばいばあちゃん音譜


島田洋七さんの、徳間文庫出版のものですチューリップオレンジ


この本を読んで、私たちの今の暮らしは、本当に豊かすぎるくらい、物が溢れかえっているんだなぁと気づかされました波


自分のことも振り返ってみると、最近、親のお金を使って旅行をしたり、ほしいもの買ったりして、ずいぶんと贅沢な生活を送っていたんだなぁと感じましたベル


今の生活において鈍感になっていたことを気づかされて、いろいろ考えさせられた一冊でしたリボン





~佐賀のがばいばぁちゃん~


「がばい」とは、すごいという意味。

小学生だった少年が、戦争で都会の広島から、田舎の佐賀に移る。

少年は、そこでおばぁちゃんに預けられることになったのだが、彼は、おばぁちゃんの節約生活に浸るのだ。


例えば、靴に磁石をつけて歩くことで、落ちている釘などを引き寄せ、それを、売ってお金にする。

また、少年がスポーツにあこがれて、柔道をしたいと言えば、柔道着は金がかかるから、校庭を走る、無料のスポーツがあるではないか!!

家の前に流れている川には、棒をおいておくことで、上流から流されてくる異形な野菜などをひっかけて、それを漬物にしたりしてご飯にする。


などなど。


お金を極力かけない生活を送るのである。



少年は、本書の中で、おばぁちゃんのそのような生活を 「ケチ」 ではなく、節約だと断言する。


というのも、おばぁちゃんは、必要最低限のものだけを済ませようとする一方で、他人に対しては、懐が深く誰でも受け入れ、お金に困っていれば、ためらわずに貸し、仏壇には、必ずお供え物をしたからだ。



少年のおばぁちゃんとの節約生活は、中学まで続く。

質素な生活と、少年の青春が組み込まれたストーリーは、涙あり、笑いありの話。

そして、彼は、高校進学を機に、広島に戻ることになり、話は終わる。




話の内容は、笑いあり、涙ありの本当に感動的な作品です宝石紫

そして、私たちが忘れてしまっている 「楽しい生活」 それは、現在のように 「物」 などで満たすのでなく、物事をプラスの方向に考えることで、楽しくなり、嬉しさで満ち溢れるのですひらめき電球



今回は、初バイオジェルをしましたぁ目


というか、初ネイルサロン体験ですドキドキ

少しどきどきしましたが、とっても快感音譜 見る見るうちに爪が綺麗になっていくんですよリボン


色とか、デザインをどうするかかなり悩みましたが、少し控えめの薄いピンクとグラデーションの白を選んでみました宝石白

それと、ずっとあこがれていた3Dのアートニコニコ



ネイル4



仕上がったときは、ピカピカ光る爪に変身していて、大満足でしたぁクラッカー