こんにちは
はじめまして

僕の名はpilpil。

これから話すことは僕に起こった
事実だ


僕はテンポラリーの仕事を
長い間続けてきた

ちょっと専門性もあったからか
時給は悪くなかった

でも
一昨年労働契約法が改正されるに
ともなって
会社は「雇い止め」を打ち出した


長年 同じ会社で働き続けたこと
があだとなって僕は「雇い止め」の
対象になった
よくある話だ

まあ、5年やそこらで雇い止めになるなら
長年どころじゃない
比較的短期で、専門知識も
ついたかどうかで
会社からはおさらばされるってことだ


が、それは労働者の質やそいつの専門知識にも
よるだろう
なぜなら会社は僕を追い出すと
代わりがいなかったからだ

専門知識に加えて
面倒な作業を僕は会社のために
ながいことやっていたからだ
代わりにそれをやってやろうとか、
それをやれるというやつはなかなかいなかった

それで会社は
「フルタイム雇用をしますよ」とか
なんとか言ってきた


その結果



僕の給料は
月給にして30万円以上
時によっては40万円以上
目減りすることになった

会社は僕を雇うことで
多く支払いたくないって
ことだったんだ

フルタイム雇用には
健康保険、年金、賞与、住宅手当
もろもろのベネフィットがつく

それをひっくるめても
今まで僕に払ってきた年額を
大幅に超えてお金を支払うなんて
あいつらは嫌だったんだろう


僕はまんまとやつらの
策略に引っかかってしまった

お金と仕事に関することには
細心の注意を払っておくべきだったのに
僕は肝心なところを
会社の担当者に任せていたのだ

この大バカ野郎め

今だったら当時の僕を
殴り殺してやりたい

あ、もちろん担当者もね
僕に愛想をふりまきながら
あいつも本当は被傭者なんだ

会社とのお金の結びつきは
僕との交流なんかよりずっと大きい
はずだよね

そんなことわかっておくべきだった


こんな風に
僕はテンポラリーでやっていた
仕事にプラスされた沢山の拘束時間を
時給100円ほどで
無意識に売っちまった


そこからどうしたかって?


ま、長くなるから
次の時に話すよ

わるいね

じゃあまた。