とても悲しい本を読みました。
風見しんごさんの「えみるの赤いランドセル」

風見しんごさんの当時10歳だったお嬢さんが、交通事故で命を奪われたことを書いたノンフィクション。

えみるちゃんをどれだけ愛していたか、えみるちゃんがどんなに愛らしいお子さんだったか、それが文章一つ一つから伝わってくるから、現実があまりにむごくて本当にやりきれなくて…。

愛娘を亡くされたご夫婦のやりとりや、愛する孫を亡くされたおじいさんの悲しい俳句や、まだ幼い妹さんの言葉…。
読んでいて涙がとまらず。

隣で寝ている我が子たちの顔を何度も見ては、
「どうかこの子たちが事故にあったり病気をしたりしませんように。」とつぶやかずにはいられませんでした。

青信号の横断歩道を渡っているのに車にひかれる…そんな事故あってはいけませんよね。

車の運転、どうかみなさん気をつけて!!