って、上演出来るかどうか・・・
って話題ですったもんだあったミュージカルでしたが、何とか上映出来ることとなったようで。
チケットも売れちゃったし、会場も抑えたし、出演スタッフも練習したし、スケジュール抑えたし・・・
これ、上演できなくなったら、いろんな意味で大変な損害食うことになるからかどうかは知りませんが、
原作者が結局涙をのむことになったのか・・・
あんまりよく分からない状態のままの上演でしたが。
・・・後で裁判になるのかどうか・・・
大阪・道頓堀にある松竹座前は、開場を待つ人でいっぱい!!
今日、主役のKARAのギュリちゃんと超新星のソンジェ君。
今日の上演は14時の回一回。
座席は、3等・3階・右側6番。
京都・南座でもそうでしたが、右側とか左側とかのスタンド席は
舞台の端が見切れてしまいます。
「美女はつらいの」
の
のの字の下あたりで太ったギュリさんが踊ったらしかったのですが
見えませんでした。
・・・松竹座では、時々、ジャニーズの子達の舞台が行われることがあるのですが、
彼らは、スタンド席に来てくれることもあるのだそうで、
そういった意味では、特等席なのだそうです。・・・
ミュージカルを松竹座などで見るときは、一番後ろでも良いから、真ん中の席を取ることを、
私はお勧めします。
で、肝心のミュージカル本編の感想ですが、
このミュージカル、2006年に韓国で映画化された日本のコミック原作の話ですが、
私、原作を読んだことありません。
映画は見ました。
原作と映画は、少しテイストの違った話になっており、
今回の著作権の問題でも、映画をミュージカル化したのだから問題なく上演出来るはず・・・
という苦しい言い訳してましたが、
アイディアはコミックですが、話はずいぶん違うらしいですね。
映画をミュージカルにした、ということで、中に出てくる曲も
同じ曲がいくつか使われていました。
特に「マリア」は、映画と同じくテーマ曲になっていました。
この曲、映画で聞いたとき、かなりインパクトがあって、印象的だったのですが、
ギュリさんの「マリア」は、サビ以外の部分がはっきりしなくて、もうちょっと、改善が必要かと・・・
他の歌も、もう少し感情が伝わってくる感じだったら良かったんですけどね。
ソンジェ君は、全体的に綺麗に歌い込んでました。
ただ、もう少し、パンチがあっても良かったかな・・・
と思いました。
なんと言っても、今回のミュージカルでピカイチだったのは、
整形外科医役の俳優さん。
もの凄い歌唱力でアピールするから、存在感抜群。
主役二人が、持ってかれてましたね^^;
・・・どうも、オペラ歌手だった人のようです。
声量と息の長さがハンパじゃなかった。
このミュージカル、ギュリさんのダブルキャストのパダさん。
ソンジェ君のトリプルキャストのイ・ジョンヒョクさんやオ・マンソクさんだったら
どんな風に演じるのかな??
そして、整形外科医のダブルキャストの人は、コメディアンだそうですので、
また違った感じの演技になるのかも・・・
10月8日から始まった舞台、まだまだ先が長いです。
その日その日、違った舞台になるのかもね。
・・・私は、昔、ミュージカルでは「キャッツ」や「レ・ミゼラブル」を見たことがあったのですが、
その時々に島田歌穂さんや鹿賀丈史さんの演技や歌に衝撃を受けてきました。
やはり、字幕で見ていることもあるでしょうが、もひとつ、衝撃というものが稀薄だった気がします。
映画の「カンナさん大成功です!」の印象の方が、私には強かったです。




