Bee tv のドラマ(3月オンエアだったらしい)

南沢奈央ちゃん・キム・ジェウク君・キム・ジュン君主演

日韓合作ドラマ「君の記憶をボクに下さい」

のレンタルDVDを見つけたので借りてきて見ました!!

この話題、確かに今年の初めの頃に目にしたことありました・・・

たまたま見つけたDVDでしたが、

映画のような仕上がりになっていて、

結構見応えありました。

これって、ユチョンドラマみたいに、12週くらいにわたって

ぶつ切り状態で、小さな画面で展開していたのでしょうねぇ・・・

こういう話って、やっぱり全部いっぺんに大きな画面で見たいなぁ・・・と思いました。

それにしても、キム・ジェウクさんの日本語って、本当に上手です。

子供の頃に日本の学校に少しでも通ったことのある人って、ネイティブな日本語が話せるな・・・と実感します。

うちの子の小学校時代のお友達に韓国から来た方がいらっしゃいましたが、

彼もきっと、大人になっても日本語をある程度覚えていて下さる、と思います。

小学校の頃の言葉ですから、優しい言葉ばかりだと思うのですが、

発音がやっぱり完璧に身に付くのね・・・

日本人だってアメリカに小学生の時に行っていた人は、発音綺麗ですものね。。。

・・・納得・・・

さて、お話ですが、

ちょっと不思議な話でした。

以下、ネタバレです。

キム・ジュン君(韓国版「花男」で美作役だった人)演ずるジュン君が、ミカ(南沢奈央)の恋人役で、

あるとき、ミカが、韓国にやってくる、ということで、

空港に迎えに行かなければいけませんでした。

急用で迎えに行けないジュン君の代わりに、お部屋をシェアしているジュン君の友人ギヨン(キム・ジェウク)が

迎えに行くことになります。

そして、迎えに行ったギヨンに対して、何故かミカは、

「ジュン君、遅いじゃない」

と涙を流しながら訴えて、倒れます。

目が覚めても何故かギヨンをジュン君、と呼び、

ジュン君に対しては、

「あなた誰?」

と言うミカ。

診察した医師によると、

何か、精神的に衝撃的なことがあって、

そのことがトラウマとなり、一時的に記憶障害に陥っているのかもしれない・・・

とのこと。

病気ならしかたがない、と、優しい2人はミカを受け入れて、

ミカの行動に従います。

恋人なのに、友人にぴったりひっついているミカを見なければいけないジュン。

微妙な切なさともどかしさが漂います。

そうしているうち、こともあろうにギヨンが、

今度は、死んでしまった彼女とミカを重ねてみるようになり、

どんどんミカとの距離が縮まっていきます。

どんどんややこしくなっていく微妙な空気。

さて、3人はどうなっていくのでしょう・・・

韓国お得意の記憶喪失と交通事故と

日本お得意の何とも情緒的な曖昧さ

が、解け合って

不思議な雰囲気の作品に仕上がっています。

日本語と韓国語も半々で、

南沢奈央ちゃんも、キム・ジュン君も

一生懸命に他国の言葉を喋っている部分が、うれしい作品となっています。

で、その中で、日本語も韓国語も流暢なキム・ジェウク君がひときわ光っていました。

最後は、みんな正気に戻るのですが、

戻ってもなお、何とも言えない雰囲気が漂っている感じで、

まあ、とりあえず、ホッとする最後ではありましたが、

モヤモヤ感が何となく消えない作品でした。

・・・

この作品でも出ていたキム・ジェウク君、

今度は、チャン・グンソク君とムン・グニョンちゃんの

「メリーは外泊中」に出演予定で、

撮りも進んでいるようですね。

フランスの放送局も韓流取材で「メリーは外泊中」の取材をしていったらしいですよ。。。