今日は、なんばパークスシネマで、「アンティーク西洋骨董洋菓子店」を見てきました。
で、
勿論、感想を書こうと思っていたんです。
家に帰って、しばらくしたとき、夕方のニュースを見ていたら・・・
「韓国の人気俳優のチュ・ジフンが麻薬使用の疑いで逮捕されました!」
という報道・・・
耳を疑って画面を見ると、本当に、ジフニの顔の写真が![]()
何て事でしょ!!
つい今しがたまで、映画の画面大写しで見ていた人が、逮捕って!!
もしかすると明日からは、上映中止になるかも知れません。
もしかすると、幻の映画を私は見たことになっちゃったのかも知れません![]()
嘘かと思いました。
でも、朝鮮日報みても、載ってました。
本当のようです・・・・・
気を取り直して、その幻の映画、「アンティーク西洋骨董洋菓子店」の感想を予定通り書いておきます^^;
この映画、日本のドラマとは全然別物、と思って見た方が良いと思いました。
もともと、日本のドラマは、コミックの世界観とは、少し違っていたようで、
当時、賛否あったようです。
私は、あの独特の不思議な間が好きだったんですけど・・・
どうやら、映画のパンフレットのエピローグを書いている方の文章によると、
この映画のほうが、原作コミックそのままだったようです。
日本の藤木君演ずるパティシエは、謎の人物で、もしかするとゲイかもしれない・・・
という風に描かれてい様に記憶しているのですが、
この映画では、ゲイであることが全編を通して描かれています。
むしろ、この話の本筋に近い、と言っても良いほどの描かれ方です。
キム・ジェウクさんも、この役になりきっていて、凄かったです。
「魔性のゲイ」ですから・・・
もともと、韓国には、ミスターレディーというものがあまり表立っていなかった、
と「B型の彼氏」のとき、イ・ドンゴンさんが言ってました。
ですから、
今回、ここまでゲイを描いたって、凄いこと、というか、
文化がちょっと変わってきたのかな??
と思いました。
で、
チュ・ジフン氏ですが、
良い味出してましたよ![]()
誘拐された過去を持つ、ケーキ嫌いのケーキ屋オーナー役。
ケーキ嫌いなのに、どうしてケーキ屋さんをしようと思ったのか・・・
このことが、映画を面白くしているスパイスとなって、
鍵を握っているのですね。
映画は、ミュージカル性もあり、サスペンスもあり・・・
ゲイもいれば、ちょー女好きもいる。
面白い構成で、最後まで飽きませんでした。
・・・これが、幻になってしまうには、あまりにも悲しすぎます・・・
「キッチン」も上映中止になっちゃうかな??
