「イタキス」がBSiで初めて放送されてから、もう、3年くらい経つのでしょうか・・・
初めて見たときの、ジョセフ・チェンのツンデレぶりに、すっかりやられてしまった私でしたが、
その、「イタキス」が、大阪近郊で見られるサンテレビで始まっています。
毎日、午前11時からやっているので、仕事をしている私は、オンタイムでは見られません。
・・・したがって、HDDに撮って毎日その日の内に見て消して
ということをやっています。
で、
今日の放送はどんな話だったかって言うと・・・
鈍才の集団・F組のみんなが、このままでは卒業出来ない、ということで、
同じF組の琴子(アリエル・リン)をF組ではありえない100番にまで成績を引き上げた直樹(ジョセフ・チェン)
の元へ押し寄せます。
琴子は、みんなの勢いに押されて、直樹に、卒業試験に向けての傾向と対策問題と解答の指導をお願いします。
最初いやがっていた直樹ですが、みんなの熱意に押されて、仕方なく、みんなに授業し始めます。
この風景を眺めながら、直樹の両親は、今まで冷徹で、何に対しても動じなかった直樹が、琴子に振り回されている事実に、ほくそ笑みます。
みんなの熱意と努力により、卒業試験にみんな合格します。
・・・ただし、琴子に思いを寄せ、意地でも直樹に勉強を教えてもらいに行かなかった金ちゃん以外は・・・
このとき、直樹はつぶやきます。
「なんでみんなあんなに一生懸命になれるの?」
一生懸命にならなくても、一度読んだら覚えてしまう、という天才・直樹にとって、
卒業しようと必死になるF組の人たちの気持ちが分からなかったのです。
もともと、何か目標のためには、突っ走る琴子を珍獣を見るような気持ちで見ていた直樹、
ある日、街角の食堂でアルバイトしている彼女を見かけて、アタマをかしげます。
「いくらにもならないようなバイトをなんで必死にやってるんだろう??」
そして、その答えが、程なくわかります。
F組のみんなが、卒業出来たのは直樹のおかげ、と直樹の元にみんなでお礼にやってきました。
このとき、琴子はお礼に、と、低周波治療器(みんなを指導したあと「疲れた」とつぶやいた直樹を思って選んだ。)
を直樹に差し出します。
「何だか、年寄り臭いな」
とつぶやく直樹にお母さんは、
「あら、琴子ちゃん、これ、高かったでしょう!
これを買うためにアルバイトしたのよね!」
と言いました。
ここで、はた、と気づいた直樹。
急に琴子のことが愛おしくなるのですね・・・
で、
最後に、写真、大撮影会。
普段なら絶対に入らない直樹なのですが、
琴子を引き寄せて肩を抱いて、一緒に写真に写ります。
この光景に、直樹のお母さんは、大喜びで、ちゃっかり直樹と琴子のツーショットも撮っちゃいます。
・・・
とまあ、こんな感じの内容だったわけですが、
私が「イタキス」に嵌る理由の一つは、冷徹な直樹が何故か琴子に振り回されながら、
いやがりながらも、ついつい助けてしまう心地よさ。
琴子を見ていると、自分を見ているような錯覚になるのですが、
こんな無様なことは出来ない、と思う自分もいます。
いつも、とても無様な琴子。
その、無様なごり押しに振り回される直樹。
それを見守る暖かい家族。ここには、必ず直樹の母親のむちゃくちゃぶり、というスパイスが入ります。
台湾のドラマは、素直にコミックの世界を表現していると思います。
何も考えず、そのまま表現するうまさがあります。
そして、何とも言えない出演俳優さん達の魅力が引き出されてきています。
このあとも、ほとんど前編にわたって、無様な琴子と、冷徹な直樹の関係は続いていきます。
そして、この後、回を追うごとに、徐々に直樹と琴子の距離が縮まっていきます。
距離が縮まっても、相変わらず冷徹な直樹。
無様な琴子。
ずーっと、同じです。
でも、その変わらない2人の周りでいろんな事件が起こっていきます。
時にベタッとひっつき、時にそっけなく・・・
絶妙なバランスに、嵌り込んでいきます。
そんな、直樹役のジョセフ君の近況です。
ドラマの中でも、お母さんに188cmと答えているところがありましたが、
かなり長身なジョセフ君。
『2009年1月27日、人気俳優のジョセフ・チェン(鄭元暢)がこのほど、日本でファンミーティングを開催。
約200人のファンと共に伊豆へ温泉旅行に出かけた。自由時報が伝えた。
日本のファンクラブからの招待を受けて行われた1泊2日の温泉旅行には、約200人の女性ファンが参加。
ジョセフもふだんは会える機会の少ない日本人ファンのため、
ファンらが宿泊している部屋を自ら訪問してハグを大サー ビスしていた。
ファンの熱狂ぶりに驚いたジョセフによると、熱烈に抱きつかれて「危うく体を奪われるところ」だったという。
さらに間もなく結婚するという1人の女性ファンから
“ジョセフを待てずに、仕方なく別の人と結婚する事になった”
と、心中を告白されたと話していた。(レコードチャイナより)』
何と、日本に来ていたのですね!!
・・・いつの間に!!
やぱり、ファンクラブに入っていないと、動向は事後にしかつかめませんね^^;


