60%笑っていて、25%アクションで、15%ほろりとした映画。
いやー楽しかったです。
60%のうち、その25%は、声を出して笑ってしまいました。
いえ、皆さんがそうでしたので、声を出しても恥ずかしくありませんでした。
以下、ネタバレです。
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刑事カン・ジェヒョク(イ・ドンウク)は、子供の頃からあこがれていた刑事になるため、
必死に訓練をしていました。
が、たった一つ、彼には欠点がありました。
それは・・・
「先端恐怖症」だったのです。
「先端恐怖症」とは・・・
ナイフやはさみ、きりなどのようなとんがった物に恐怖を感じ、
自然、脂汗が出て、固まってしまいます。
そのままだと、刑事の仕事は出来ないので、キミは警察学校に行くのではなく、
病院へ行け!!とまで言われてしまいます。
でも、どうしても、刑事になりたいジェヒョク。
もともと、格闘技も、射撃も得意なジェヒョク、
必ず、治しますから!!
と、約束をして、刑事になります。
一方、学生の時、軽い気持ちから学生運動に加わり、
キャンパスライフを楽しんでいたチェ・スジン(ヒョンヨン)
火炎瓶の投げ方は、このとき覚えました。
・・・後に、ずいぶんこの経験が役に立つのです。
出会いは最悪。
道ばたでおでんを食べていたスジンの串が、
犯人を追いかけて走っていたジェヒョクのおなかに刺さります。
ジェヒョクは、病院に運ばれ、本来なら深刻なはずのそんな場面でも、
何だかおかしくて笑ってしまいます。
お腹から引き抜いた串を、病院で見せられたスジン、
「けっこう深く刺さっていたのね」
と、普通に感心しています。
で、駆けつけた警察の同僚に
「記者なのに綺麗ですね。」
と言われて、複雑な顔。
そう、スジンは、学生時代に自分が投げた火炎瓶の事を
事実を歪曲して伝えられたことから、
記者になって、事実をきちんと伝えられる記者になろうと思ったのです。
そんなこんなで、かかわりたくないのに、何かと係わり合いを持ってしまう二人。
あるとき、警察の宣伝にもなる捜査の密着番組を作るためにタッグを組まされた二人。
チェ・スジンと
カン・ジェヒョク
ということで、チェガン=最強
”最強報告書”という企画の番組制作にかかわることになった二人。
《・・・最強!!
東方神起の最強チャンミンだ!!
と、関係ないことを思い出して、興奮してしまいました。》
それにしても、この映画、ヒーロー・ヒロインのことを盛んに一番良い男だの、綺麗、だの
それぞれ、ナルシスト揃いです。
かっこいい刑事と、綺麗な記者
ということを意識して成り立っている作品です。
日本的考え方をすると、
そこには”謙遜”という言葉は、存在しません。
”謙遜”って、日本的なのかな??
そして、コメディー映画、と思いきや、
ちゃんと麻薬のマフィアをやっつける、という根底にある事件についても、きちんと解決していきます。
結構本気なアクションと、取り組みで、映画を引き締めています。
途中で一部、ほろりとさせてくれるエッセンスも加えて、
さらに面白さをアップしています。
麻薬組織の親分は、他でも見かけたことがある俳優さん。
どこでお見かけしたのか・・・??
どうしても思い出せません。
ただ、とっても小田和正さんに似ています。
小田和正さんの胡麻塩頭を黒く塗った感じです。
その、小田和正似の親分との最後の決戦が、なかなか見せてくれます。
ハードアクション炸裂です!!
この、イ・ドンウクさん、本当にかっこいい!!
そして、スジンの女性上司、最高に面白い脇役を演じています。
最後の最後まで、大笑いしてしまいました。
かっこいいのに、大笑いって・・・
本当に、痛快ラヴコメディーという名に等しいこの映画!!
他の作品に比べて、お客さんの入りが少なかった気がしたのですが、
是非、見て欲しいものです。
・・・・・あーー!!明日までです!!
明日の10時20分の回が最終回です。
いける方は、是非!!
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