来週の月曜で終わってしまう
結構はまってしまったのだけれど・・・
どうも、難しくて分からないことが多かった。
例えば・・・
タロット占いや
何度も登場する「地獄の門」とオイディプス。
で、タロット占いについては、また今度、と言うことにして・・・
この門をくぐると、先には希望がないのだそう・・・
「考える人」は、このダンテの「神曲」の中に登場する。
ギリシャ神話に出てくる人物で、
生まれたときに、
「父親を殺して母親と関係を持つ。」
という神託を受けたことを恐れて、オイディプスの父親が、遠くにオイディプスを捨てたのに、
結局、めぐりめぐって、オイディプスは、知らずに父親を殺し、母親と交わることとなる・・・
この間、チュ・ジフン演じるオ・スンハが、オム・テウン演ずるカン・オスのことを、
彼が、オイディプスを演じてくれる・・・
と言っているシーンがあった。
・・・
このドラマを見たことがない人は、まったく分からない話だ、と思うけれど・・・・・
でも、これから見よう、と思っている人も、この予備知識は持っていたほうが分かりやすいと思う。
このお話は、カン・オスが過去に起こした事件が元で、
被害者の弟の憎しみを生み
頭が良かった、その弟が、その手を汚さずに
まるで、駒を動かすがごとく
関係者に何かと仕掛けして
殺させるようにもって行く・・・
という復讐のドラマだ。
オ・スンハは、よく街の「地獄の門」の絵の前にたたずんでいる。
まるで、希望のない世界へと足を踏み入れようとしているか、のように・・・
そして、オイディプス・・・
まさに、刑事であるカン・オスが、あばこうとしている一連の事件をたどって行って、
行き着くところを暗示しているかのような人物。
どうも、カン・オスは、事件を解決すればするほど、
自分の首を絞めていく羽目となり、
それこそが、オ・スンハの望むとこなのでしょうけれど・・・
いよいよ、来週の月曜が、最終回。
最後に、何かが起こるのか・・・???
楽しみ!!
so-netの「魔王」のホームページを見ると、
全20話ということになっている。
BS朝日では、26話。
55分ほどで終わったドラマなので、もしかすると、
各話、15分ほどずつ入りきらないので、6話分増やしたのかなぁ・・・
ってことは、これ、原作をあんまりカットしないで放送してくれたのかなぁ・・・???


